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西日本には存在しないはずの23区福袋。 なのに、かーちゃんが地元モールで買ってきた不思議。 中身はブログとかでさらしてある内容の5倍くらい充実した内容だった。 まだあるかなと思ってダメモトで行ったらさすがに無かった。 が。 「あ、もしなんだったら つ く り ま す よ」 そんないわくつき超絶オリジナル袋なので リストに入れてもらっていいものかわからない。 【評価】福 【ブランド】23区 【金額】10k 【購入場所】西日本の地元モール 【中身】 ◎ベージュのダウンジャケット ◎黒っぽいのツイードジャケット ◎黒ニット ◎Vカットソー ◎グレーのキャミ ◎プリントスカート 正気じゃねェ!! 一日経って冷静に評価してみても、やっぱり鬱だったので投下。 23区は去年に続いて福袋購入2回目です。 【評価】鬱 【ブランド】 23区 【金額】 10k 【購入場所】 松坂屋名古屋店 【中身】 ○白のノーカラージャケット 春夏物。綿・麻混合で無難な感じ。 △ベージュのロングパンツ 春夏物、去年の福袋に入ってたものと色違いだった…。 ×白の長袖カットソー ペラペラでブラが透けまくるので肌着行き。肌着として売ってても買わないペラさ。 ×黒のペチスカート スカートの下に履く透け防止のもの。 【まとめサイトへの転載】可 えっ、これだけ?というのが第一印象。しかも去年と同じもの(色違い)が入ってるなんて…。 開店3時間前から並んだのに悲しすぎる。 去年20kの袋を買った時は、トレンチコート、ニットのノーカラージャケット、 7分袖カーデ、7分袖ニット、ロングパンツ(↑の色違い)、ロングタートルネックカットソー ニットのストール、スカート(これはゴミだった)と8点も入っていて、 そこそこ福だったのに。10kでこんなに差がでるの? ペチスカートでトドメを刺されたので、来年は足を洗ってセールに賭けるよ。 乙です!2つ買ったんでレポします。 【評価】普通 【ブランド】23区 【金額】10k 【購入場所】地元ショッピングセンター 【中身】 ○カシュクールシャツワンピ ○黒のアクリルカーデ ○プリントTシャツ ○白のタンクトップ うーん…まあ夏って感じ。 【評価】福 【ブランド】23区大きいサイズ【金額】20k 【購入場所】ヤフオク 【中身】 〇ベージュのジャケット △薄ピンクカギ編みショール、oggiに載ってたやつだと思う 〇シロのスカート △シロのカットソー 全部春夏使える。寒い思いをしないで安く買えたのはありがたい。 単純に一枚4千円だけど、プロパーではまずこんなに買えないし 自分的には福。 【まとめサイトへの転載】可 従姉妹に頼んだ福袋やっときたー やっと書ける 【評価】 微妙 【ブランド】 23区 【金額】 10K 【購入場所】 名鉄 【中身】 ・ベージュのニットインナー(センターにフリル付き)14,700 フリルがなかったら婆シャツにしか見えない ・色も生地も薄いグレーのTシャツ 9,345 値札にシールが剥がされた跡あり ・黒のタイトスカート 15,750 普通 ・紫のボーダーストール 11,550 綿70%麻30% 多分使わない 【まとめサイトへの転載】可 ギリ5万越え、仕事で着れるからいいんだけど アウター入りとか10万越えの話しきくと落ち込む・・・ オクで買った23区が届いた。 ちゃんと5点入っていたけど… 【評価】微妙~鬱 【ブランド】 23区 【金額】 16k(10k) 【購入場所】 オク 【中身】 △朱色のチュニックワンピ(ニット) 袖が……。袖の部分だけシフォン生地で王子みたいwその部分だけ取ったら何とか使えそう。 ○ピンクのスカート(17850円) スーツのスカート部分のみって感じ。これだけあってもなぁ。 ◎オリーブ色のノーテーラージャケット(ジャージ生地)(23100円) これは普通に使えそう。 △淡いピンクのカットソー 胸元のギャザー&レースが趣味じゃない。 △ワンピース(28350円) 結婚式とかにはいいかもしれないけど、そんな予定はないし大きそう。 【まとめサイトへの転載】可 このままオクに出すんで画像はなしで。 スーツ上下で入っていたら評価も変わっていたんだろうけど…。 むかついたから今度は他のブラの福袋を落としてみる。 -
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★★★ 無断転載禁止★★★ deicy 届きました☆レポします☆ 【評価】福 【ブランド】 deicy 【金額】 10k 【購入場所】 公式(地元セレショ取り寄せ) 【中身】◎白ワンピ 袖がベルスリーブで先がレース 今期ボーダーのやつで同じ型が出てた。それの無地Ver.最高☆ ◎ボーダーチュニック 裾がコットンレース 胸下でリボンが前でも後ろでも結べる。マジかわいい ○小花柄ワンピ 赤 Aラインワンピ まぁ夏まで全然使える 胸のとこリボン型だし ○半袖ボーダートップス ピンク 普通だったら絶対買わないけど。春~夏の部屋着 ×半端丈デニム インディゴ 自分の身長が高いからかもしれないけど、この丈は着こなせない ?シフォントップス ブルー系 かわいいけど…カシュクール?どうやって着たらいいかわからん… 以上6点でした! 下の2つはオク行き決定… ショップスタッフに他の人のもまぁまぁだったって聞いたけど… 自分的にも上3点のおかげで満足です☆ 【評価】福 【ブランド】daicy 【金額】 10k 【購入場所】FW 【中身】 ◎水玉黒チュニック…ふんわりかわいい ◎ピンクニットワンピ…白もあるみたいです ○ボーダートップス…白黒でした!リボンで結ぶタイプ ↑上記が福袋用みたいです ○赤ベロアワンピ…形がかわいいです △黒Tシャツ…ふっつーの英語書いてあるデザインです ○ラインストーン付きストール…ラベンダー色で唯一値札有の約6K 【まとめサイトへの転載】可 1日の朝10時にとどきました! 6点入っていて損した気分にはならなかったので よかったと思います。 【評価】鬱 【ブランド】泥 【金額】10k 【購入場所】セレショ 【中身】 △ボーダー半そでワンピ (寒そう) △小花柄キャミワンピ (今・・冬だが) ×完全な狩猟民族マタギベスト △白ミニスカート ミニ杉 ×白ニットワンピ スッケスケwwwwwwwww オク逝き ここのレポ見てぽちったdeicy届いたよ! 【評価】福よりの普通 【ブランド】deicy 【金額】10k 【購入場所】セレショ 【中身】 〇福袋用のボーダーチュニック白黒 欲しかった色 ○福袋用の花柄ベアワンピ赤 ドットより花柄がほしかったけど、こんな色もあったのね・・・ 水色がよかったけどまぁ可愛いかな ○福袋用袖フリルニット橙色? 落ち着いたピンクのが欲しかった・・・orz ◎黒のフード&エンブレム?付きロングカーデ db 16800円 黒のロングカーデ欲しかった!エンブレム取り外せたらよかったのに ○ピンクストライプワンピ me 17640円 う~む・・・着れるけどさ ○オフホワイトのショーパン me 18900円 たけぇ・・・ぴったりでよかった。 全部使えるからまぁよかったよ。 去年に比べると福袋用のもかなり良くなったしね。 【まとめサイトへの転載】画像のみ不可 【評価】福 【ブランド】 deicy 【金額】 10.5k 【購入場所】セレショ(公式) 【中身】 ○ 白×黒ボーダーミニワンピ…固定 裾にレースが付いていて可愛い。短いからデニムとか穿いて着る。 ◎ 薄いピンクの袖レース付ニットワンピ…固定 生地が薄目なのでタートルとかを着れば今も着れる。(積雪がなければ) 春まで着れそうでこれも好き。 ○ 赤地の小花柄キャミワンピ…固定 ネタバレで見た黒のドットワンピが欲しかったけど、可愛いのでおk。 ベルトとかしないと妊婦に見えるけど… ○ フリル付ドット柄のオフベージュブラウス。\29400 タグ見て引いたけど絹100%なら仕方ない。 袖とウエストのリボンでシルエットを変えられる。 ○ スウェードミニスカ(ベージュ系)\22050 裾にスタッズが付いていて可愛い。試着したら丈が短すぎたozoc 豚皮100%なんてどうでもいいから丈をもう少し長くして欲しかった… △ ネイビーのロングニット。\10920 薄くてシンプル。絹10%wwwなせいか無駄に高い。要らない。 【まとめサイトへの転載】まとめのみ可 正月に買ったアースの福袋がカットソーばっかでモヤモヤしたので、 ネタバレを見てつい買ってしまった。着たことないブラなのにwww 固定品が欲しくて買ったけど、他も概ね良かったので来年も買うかも。 【評価】普通~福 【ブランド】deicy 【金額】 10.5k 【購入場所】 FW 【中身】 ◎ドットキャミワンピ 固定 ○ニットワンピ(ピンク) 固定 ○ボーダーワンピ 固定 ○ロングTシャツ △コインネックレス 外国のコインと鈴のネックレス。 付けられるけど、リンリンウルサイ。 ×インディアンチュニック これだけ謎。 最強に石油臭い。 袖と裾についた毛玉と見まごう鮮やかなオレンジボール。 インディアンを彷彿とさせる襟の柄。 お遊戯会でないと着れません。 固定の3つ目当てだったので、まぁいいんだけど、インディアンチュニックが部屋の脇に置いてあるのに臭う。 カウンター: -
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【登録タグ B Mint Riryka Varelser ~幻想音ノ羽集~ 亡き王女の為のセプテット 子猫奪回屋 曲 東方幻奏響UROBOROS弐 ~fAIRYtAILoVERdRIVE~】 【注意】 現在、このページはJavaScriptの利用が一時制限されています。この表示状態ではトラック情報が正しく表示されません。 この問題は、以下のいずれかが原因となっています。 ページがAMP表示となっている ウィキ内検索からページを表示している これを解決するには、こちらをクリックし、ページを通常表示にしてください。 /** General styling **/ @font-face { font-family Noto Sans JP ; font-display swap; font-style normal; font-weight 350; src url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/10/NotoSansCJKjp-DemiLight.woff2) format( woff2 ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/9/NotoSansCJKjp-DemiLight.woff) format( woff ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/8/NotoSansCJKjp-DemiLight.ttf) format( truetype ); } @font-face { font-family Noto Sans JP ; font-display swap; font-style normal; font-weight bold; src url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/13/NotoSansCJKjp-Medium.woff2) format( woff2 ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/12/NotoSansCJKjp-Medium.woff) format( woff ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/11/NotoSansCJKjp-Medium.ttf) format( truetype ); 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https://w.atwiki.jp/bemanilyrics/pages/558.html
[TRANCE] L amour et la libertéNAOKI underground Dans un mode parfait l humanité Existe comme un arc en ciel Avec des couleurs multiples Noire, blanc, jaune et rouge Larmes, larmes Si on continue à vivre comme ça Faire comme ça On a besoin d unifier tout le monde Pour ensemble vivre dans le monde L amour et la liberté c est tout ce qu il Faut pour l humanité Sans discrimination raciale Chaque couleur à l unisson Brillante et claire Donnant au monde Paix et liberté
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Artist Song title Year Genre Difficulty MSP Lacuna Coil Survive 2009 Metal 160 Larkspur Fox Hunt 2010 New Wave 80 Last Day Off Mrs.Right 2009 Punk 160 The Last Good Year Lipstick Cigarette 2008 Rock 80 The Last Nova All In My Head 2010 Rock 160 Lazarus AD Thou Shall Not Fear 2009 Metal 80 Leadership by Assault Sober Up 2012 Indie Rock 80 Lead the Dead Rip er 2009 Metal 80 Leche de Tigre Desconocido 2011 Latin 80 Lee DeWyze Princess (Reprise) 2010 Pop/Rock 160 LEL Brothas Hatas (Rock Band Mix) 2010 Hiphoprap 160 Lemon Demon BRODYQUEST 2010 Novelty 160 The Ultimate Showdown (RBN Mix) 2010 Pop-Rock 160 Let s Get It Do Not Disturb(Tell Me How Bad) 2009 Pop-Rock 80 Lettuce Last Suppit 2008 Rock 160 Lich King Act of War 2010 Metal 80 The Lightfighters Railway Station 2009 Rock 80 Lightwires Magician 2009 Indie Rock 80 Like A Storm Chemical Infatuation 2009 Rock 160 The Limousines Very Busy People 2010 Pop/dance/electronic 160 Lino Gonzalez Traffic Jam 2008 Rock 80 Lions! Tigers! Bears! Seahorse Seahell 2011 Metal 160 Lnk. Ken Kardashian The December Experience 2010 Metal 80 Lockdown Haunting the Dead 2011 pop/dance/electronic 80 Haunting the Dead (2x Bass Pedal) 2011 80 Longwave No Direction 2008 Alternative 80 Loni Rose Trying Hard 2008 Country ? Look Mexico You Stay.I Go. No Following. 2010 Indie Rock 80 Look Left Put Out the Fire 2010 Rock 80 The Lora G Band Mary 2012 Rock 160 Loren Dircks I Hope You re Happy 2009 Country 160 Los Noelia M.O.N.O.S 2011 Rock 80 Lost in the Crawlspace Spyglass 2009 Punk 80 Love Crushed Velvet Goodbye Goldblatt 2010 Rock 160 LoveHateHero America Underwater 2009 Emo 160 Lucid Grey Barricades 2011 Rock 80 Ludicra Veils 2006 Metal 160 Lyrics for Monday Runaway 2009 Punk 80
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DEUXIÈME ENTRÉE Les Incas du Pérou (Le théâtre représente un désert du Pérou, terminé par une montagne aride. Le sommet en est couronné par la bouche d un volcan formée de rochers calcinés et couverts de cendres) Scène Première CARLOS Vous devez bannir de votre âme La criminelle erreur qui séduit les Incas. Vous l avez promis à ma flamme. Pourquoi différez-vous? Non, vous ne m aimez pas... PHANI Que vous pénétrez mal mon secret embarras! Quel injuste soupçon!... Quoi! Sans inquiétude, brise-t-on à la fois Les liens du sang et des lois? Excusez mon incertitude! CARLOS Dans un culte fatal, qui peut vous arrêter? PHANI Ne croyez point, Carlos, que ma raison balance! Mais de nos fiers Incas je crains la violence... CARLOS Ah! Pouvez-vous les redouter? PHANI Sur ces monts, leurs derniers asiles, La fête du Soleil va les ressembler tous... CARLOS Du trouble de leurs jeux, que ne profitons-nous? PHANI Ils observent mes pas... CARLOS Leurs soins sont inutiles, Si vous m acceptez pour époux. PHANI Carlos, allez, pressez ce moment favorable, Délivrez-moi d un séjour détestable! Mais ne venez pas seul... Quel funeste malheur! Si votre mort... Le peuple est barbare, implacable, Et quelquefois le nombre accable La plus intrépide valeur. Ciel! CARLOS Pouviez-vous être alarmée? Oubliez-vous que dans ces lieux Un seul de nos guerriers triomphe d une armée? PHANI Je sais vos exploits glorieux, Et qu à votre courage il n est rien d impossible. Cependant, cher Carlos, empruntez du secours! CARLOS Que craignez-vous? PHANI Hélas! Je suis sensible; Lorsque l on aime, on craint toujours. Scène Deuxième PHANI Viens, hymen, viens m unir au vainqueur que j adore! Forme tes noeuds, enchaîne-moi! Dans ces tendres instants où ma flamme t implore, L amour même n est pas plus aimable que toi. Scène Troisième HUASCAR (à part) Elle est seule... parlons! L instant est favorable... Mais je crains d un rival l obstacle redoutable. Parlons au nom des Dieux pour surprendre son coeur! Tout ce que dit l Amour est toujours pardonnable, Et le ciel que je sers doit servir mon ardeur. (à Phani) Le dieu de nos climats dans ce beau jour m inspire. Princesse, le soleil daigne veiller sur vous, Et lui-même dans notre empire, Il prétend par ma voix vous nommer un époux. Vous frémissez... D où vient que votre coeur soupire? Obéissons sans balancer Lorsque le ciel commande! Nous ne pouvons trop nous presser D accorder ce qu il nous demande; Y réfléchir, c est l offenser. PHANI Non, non, je ne crois pas tout ce que l on assure En attestant les cieux; C est souvent l imposture Qui parle au nom des Dieux. HUASCAR Pour les Dieux et pour moi, quelle coupable injure! Je sais ce qui produit votre incrédulité, C est l amour! Dans votre âme, il est seul écouté! PHANI L amour! Que croyez-vous? HUASCAR Oui, vous aimez, perfide, Un de nos vainqueurs inhumains. Ciel! Mettras-tu toujours tes armes dans leurs mains? PHANI Redoutez le Dieu qui les guide! HUASCAR C est l or qu avec empressement, Sans jamais s assouvir, ces barbares dévorent. L or qui de nos autels ne fait que l ornement Est le seul Dieu que nos tyrans adorent. PHANI Téméraire! Que dites-vous! Révérez leur puissance, et craignez leur courroux. Pour leur obtenir vos hommages, Faut-il des miracles nouveaux? Vous avez vu, de nos rivages, Leurs villes voler sur les eaux; Vous avez vu, dans l horreur de la guerre, Leur invincible bras disposer du tonnerre... Scène Quatrième (On entend un prélude qui annonce la fête du Soleil) HUASCAR (à part) On vient, dissimulons mes transports à leurs yeux! (à l Inca qu il appelle) Vous savez mon projet. Allez, qu on m obéisse... (à part) Je n ai donc plus pour moi qu un barbare artifice, Qui de flamme et de sang inondera ces lieux. Mais que ne risque point un amour furieux? Scène Cinquième (Fête du Soleil. Huascar, Phani, ramenée par des Incas, Pallas et Incas, Sacrificateurs, Péruviens et Péruviennes) HUASCAR Soleil, on a détruit tes superbes asiles, Il ne te reste plus de temple que nos coeurs. Daigne nous écouter dans ces déserts tranquilles! Le zèle est pour les Dieux le plus cher des honneurs. (Prélude pour l adoration du Soleil. Les Pallas et Incas font leur adoration au Soleil) HUASCAR Brillant soleil, jamais nos yeux, dans ta carrière, N ont vu tomber de noirs frimas, Et tu répands dans nos climats Ta plus éclatante lumière. CHOEUR Brillant soleil, jamais nos yeux, dans ta carrière, N ont vu tomber de noirs frimas, Et tu répands dans nos climats Ta plus éclatante lumière. (Air des Incas pour la dévotion du Soleil. Danse de Péruviens et de Péruviennes) HUASCAR Clair flambeau du monde, L air, la terre et l onde Ressentent tes bienfaits! Clair flambeau du monde, L air, la terre et l onde Te doivent leurs attraits! CHOEUR Clair flambeau du monde, L air, la terre et l onde Ressentent tes bienfaits! Clair flambeau du monde, L air, la terre et l onde Te doivent leurs attraits! HUASCAR Par toi dans nos champs tout abonde. Nous ne pouvons compter les biens que tu nous fais. Chantons-les seulement! Que l écho nous réponde! Que ton nom dans nos bois retentisse à jamais! Tu laisses l univers dans une nuit profonde, Lorsque tu disparais; Et nos yeux, en perdant ta lumière féconde, Perdent tous leurs plaisirs; la beauté perd ses traits. (Loure en rondeau) HUASCAR Permettez, astre du jour, Qu en chantant vos feux Nous chantions d autres flammes. Partagez, astre du jour, L encens de nos âmes Avec le tendre amour. Le soleil, en guidant nos pas, Répand ses appâts Dans les routes qu il pare. Raison, quand malgré tes soins, L amour nous égare, Nous plaît-il moins? Vous brillez, astre du jour, Vous charmez nos yeux par l éclat de vos flammes! Vous brillez, astre du jour! L astre de nos âmes, C est le tendre amour. De nos bois chassez la tristesse, Régnez-y sans cesse, Dieux de nos coeurs! De la nuit le voile sombre Sur vos attraits n étend jamais son ombre; Tous les temps, aimables vainqueurs, Sont marqués par vos faveurs. (On danse, et la fête est troublée par un tremblement de terre) Première Gavotte Seconde Gavotte en Rondeau (Tremblement de terre) CHOEUR Dans les abîmes de la terre, Les vents se déclarent la guerre. (L air s obscurcit, le tremblement redouble, le volcan s allume et jette par tourbillons du feu et de la fumée) CHOEUR Les rochers embrasés s élancent dans les airs, Et portent jusqu aux cieux les flammes des enfers. (L épouvante saisit les Péruviens, l assemblée se disperse. Huascar arrête Phani. Le tremblement de terre semble s apaiser) Scène Sixième HUASCAR (à Phani qui traverse le théâtre en s enfuyant) Arrêtez! Par ces feux le ciel vient de m apprendre Qu à son arrêt il faut vous rendre, Et l hymen... PHANI Qu allez-vous encore me révéler? O jour funeste! Dois-je croire que le ciel, jaloux de sa gloire, Ne s explique aux humains qu en les faisant trembler? HUASCAR (l arrêtant encore) Vous fuyez, quand les Dieux daignent vous appeler! Eh bien! cruelle, eh bien! vous allez me connaître. Suivez l amour jaloux! PHANI (se reculant) Ton crime ose paraître! HUASCAR Que l on est criminel lorsque l on ne plaît pas! Du moins en me suivant évitez le trépas!... Ici je vois partout l affreuse mort Suivie d un redoutable embrasement. Chaque instant peut de votre vie Devenir le dernier moment. Scène Septième HUASCAR (à Phani) Quoi! Plus que le péril mon amour vous étonne? C est trop me résister... PHANI O ciel, entends mes voeux! HUASCAR C est aux miens qu il vous abandonne. CARLOS (arrivant sur Huascar un poignard à la main) Tu t abuses, barbare! PHANI Ah! Carlos! Je frisonne. Le soleil jusqu au fond des antres les plus creux Vient d allumer la terre, et son courroux présage... CARLOS Princesse, quelle erreur! C est le ciel qu elle outrage. Cet embrasement dangereux Du soleil n est point l ouvrage, Il est celui de sa rage. Un seul rocher jeté dans ces gouffres affreux, Y réveillant l ardeur de ces terribles feux, Suffit pour exciter un si fatal ravage. Le perfide espérait vous tromper dans ce jour, Et que votre terreur servirait son amour. Sur ces monts mes guerriers punissent ses complices, Ils vont trouver dans ces noirs précipices Des tombeaux dignes d eux. (à Huascar) Mais il te faut de plus cruels supplices. (à Phani) Accordez votre main à son rival heureux, C est là son châtiment! HUASCAR Ciel! Qu il est rigoureux. PHANI, CARLOS Pour jamais, l amour nous engage. Non, non, rien n est égal à ma félicité. Ah! Mon coeur a bien mérité Le sort qu avec vous il partage. HUASCAR Non, non, rien n égale ma rage. Je suis témoin de leur félicité. Faut-il que mon coeur irrité Ne puisse être vengé d un si cruel outrage? Scène Huitième (Le volcan se rallume, te le tremblement de terre recommence) HUASCAR La flamme se rallume encore, Loin de l éviter, je l implore... Abîmes embrasés, j ai trahi les autels. Exercez l emploi du tonnerre, Vengez les droits des immortels, Déchirez le sein de la terre Sous mes pas chancelants! Renversez, dispersez ces arides montagnes, Lancez vos feux dans ces tristes campagnes, Tombez sur moi, rochers brûlants. (Le volcan vomit des rochers enflammés qui écrasent le criminel Huascar) DEUXIÈME ENTRÉE Les Incas du Pérou (Le théâtre représente un désert du Pérou, terminé par une montagne aride. Le sommet en est couronné par la bouche d un volcan formée de rochers calcinés et couverts de cendres) Scène Première CARLOS Vous devez bannir de votre âme La criminelle erreur qui séduit les Incas. Vous l avez promis à ma flamme. Pourquoi différez-vous? Non, vous ne m aimez pas... PHANI Que vous pénétrez mal mon secret embarras! Quel injuste soupçon!... Quoi! Sans inquiétude, brise-t-on à la fois Les liens du sang et des lois? Excusez mon incertitude! CARLOS Dans un culte fatal, qui peut vous arrêter? PHANI Ne croyez point, Carlos, que ma raison balance! Mais de nos fiers Incas je crains la violence... CARLOS Ah! Pouvez-vous les redouter? PHANI Sur ces monts, leurs derniers asiles, La fête du Soleil va les ressembler tous... CARLOS Du trouble de leurs jeux, que ne profitons-nous? PHANI Ils observent mes pas... CARLOS Leurs soins sont inutiles, Si vous m acceptez pour époux. PHANI Carlos, allez, pressez ce moment favorable, Délivrez-moi d un séjour détestable! Mais ne venez pas seul... Quel funeste malheur! Si votre mort... Le peuple est barbare, implacable, Et quelquefois le nombre accable La plus intrépide valeur. Ciel! CARLOS Pouviez-vous être alarmée? Oubliez-vous que dans ces lieux Un seul de nos guerriers triomphe d une armée? PHANI Je sais vos exploits glorieux, Et qu à votre courage il n est rien d impossible. Cependant, cher Carlos, empruntez du secours! CARLOS Que craignez-vous? PHANI Hélas! Je suis sensible; Lorsque l on aime, on craint toujours. Scène Deuxième PHANI Viens, hymen, viens m unir au vainqueur que j adore! Forme tes noeuds, enchaîne-moi! Dans ces tendres instants où ma flamme t implore, L amour même n est pas plus aimable que toi. Scène Troisième HUASCAR (à part) Elle est seule... parlons! L instant est favorable... Mais je crains d un rival l obstacle redoutable. Parlons au nom des Dieux pour surprendre son coeur! Tout ce que dit l Amour est toujours pardonnable, Et le ciel que je sers doit servir mon ardeur. (à Phani) Le dieu de nos climats dans ce beau jour m inspire. Princesse, le soleil daigne veiller sur vous, Et lui-même dans notre empire, Il prétend par ma voix vous nommer un époux. Vous frémissez... D où vient que votre coeur soupire? Obéissons sans balancer Lorsque le ciel commande! Nous ne pouvons trop nous presser D accorder ce qu il nous demande; Y réfléchir, c est l offenser. PHANI Non, non, je ne crois pas tout ce que l on assure En attestant les cieux; C est souvent l imposture Qui parle au nom des Dieux. HUASCAR Pour les Dieux et pour moi, quelle coupable injure! Je sais ce qui produit votre incrédulité, C est l amour! Dans votre âme, il est seul écouté! PHANI L amour! Que croyez-vous? HUASCAR Oui, vous aimez, perfide, Un de nos vainqueurs inhumains. Ciel! Mettras-tu toujours tes armes dans leurs mains? PHANI Redoutez le Dieu qui les guide! HUASCAR C est l or qu avec empressement, Sans jamais s assouvir, ces barbares dévorent. L or qui de nos autels ne fait que l ornement Est le seul Dieu que nos tyrans adorent. PHANI Téméraire! Que dites-vous! Révérez leur puissance, et craignez leur courroux. Pour leur obtenir vos hommages, Faut-il des miracles nouveaux? Vous avez vu, de nos rivages, Leurs villes voler sur les eaux; Vous avez vu, dans l horreur de la guerre, Leur invincible bras disposer du tonnerre... Scène Quatrième (On entend un prélude qui annonce la fête du Soleil) HUASCAR (à part) On vient, dissimulons mes transports à leurs yeux! (à l Inca qu il appelle) Vous savez mon projet. Allez, qu on m obéisse... (à part) Je n ai donc plus pour moi qu un barbare artifice, Qui de flamme et de sang inondera ces lieux. Mais que ne risque point un amour furieux? Scène Cinquième (Fête du Soleil. Huascar, Phani, ramenée par des Incas, Pallas et Incas, Sacrificateurs, Péruviens et Péruviennes) HUASCAR Soleil, on a détruit tes superbes asiles, Il ne te reste plus de temple que nos coeurs. Daigne nous écouter dans ces déserts tranquilles! Le zèle est pour les Dieux le plus cher des honneurs. (Prélude pour l adoration du Soleil. Les Pallas et Incas font leur adoration au Soleil) HUASCAR Brillant soleil, jamais nos yeux, dans ta carrière, N ont vu tomber de noirs frimas, Et tu répands dans nos climats Ta plus éclatante lumière. CHOEUR Brillant soleil, jamais nos yeux, dans ta carrière, N ont vu tomber de noirs frimas, Et tu répands dans nos climats Ta plus éclatante lumière. (Air des Incas pour la dévotion du Soleil. Danse de Péruviens et de Péruviennes) HUASCAR Clair flambeau du monde, L air, la terre et l onde Ressentent tes bienfaits! Clair flambeau du monde, L air, la terre et l onde Te doivent leurs attraits! CHOEUR Clair flambeau du monde, L air, la terre et l onde Ressentent tes bienfaits! Clair flambeau du monde, L air, la terre et l onde Te doivent leurs attraits! HUASCAR Par toi dans nos champs tout abonde. Nous ne pouvons compter les biens que tu nous fais. Chantons-les seulement! Que l écho nous réponde! Que ton nom dans nos bois retentisse à jamais! Tu laisses l univers dans une nuit profonde, Lorsque tu disparais; Et nos yeux, en perdant ta lumière féconde, Perdent tous leurs plaisirs; la beauté perd ses traits. (Loure en rondeau) HUASCAR Permettez, astre du jour, Qu en chantant vos feux Nous chantions d autres flammes. Partagez, astre du jour, L encens de nos âmes Avec le tendre amour. Le soleil, en guidant nos pas, Répand ses appâts Dans les routes qu il pare. Raison, quand malgré tes soins, L amour nous égare, Nous plaît-il moins? Vous brillez, astre du jour, Vous charmez nos yeux par l éclat de vos flammes! Vous brillez, astre du jour! L astre de nos âmes, C est le tendre amour. De nos bois chassez la tristesse, Régnez-y sans cesse, Dieux de nos coeurs! De la nuit le voile sombre Sur vos attraits n étend jamais son ombre; Tous les temps, aimables vainqueurs, Sont marqués par vos faveurs. (On danse, et la fête est troublée par un tremblement de terre) Première Gavotte Seconde Gavotte en Rondeau (Tremblement de terre) CHOEUR Dans les abîmes de la terre, Les vents se déclarent la guerre. (L air s obscurcit, le tremblement redouble, le volcan s allume et jette par tourbillons du feu et de la fumée) CHOEUR Les rochers embrasés s élancent dans les airs, Et portent jusqu aux cieux les flammes des enfers. (L épouvante saisit les Péruviens, l assemblée se disperse. Huascar arrête Phani. Le tremblement de terre semble s apaiser) Scène Sixième HUASCAR (à Phani qui traverse le théâtre en s enfuyant) Arrêtez! Par ces feux le ciel vient de m apprendre Qu à son arrêt il faut vous rendre, Et l hymen... PHANI Qu allez-vous encore me révéler? O jour funeste! Dois-je croire que le ciel, jaloux de sa gloire, Ne s explique aux humains qu en les faisant trembler? HUASCAR (l arrêtant encore) Vous fuyez, quand les Dieux daignent vous appeler! Eh bien! cruelle, eh bien! vous allez me connaître. Suivez l amour jaloux! PHANI (se reculant) Ton crime ose paraître! HUASCAR Que l on est criminel lorsque l on ne plaît pas! Du moins en me suivant évitez le trépas!... Ici je vois partout l affreuse mort Suivie d un redoutable embrasement. Chaque instant peut de votre vie Devenir le dernier moment. Scène Septième HUASCAR (à Phani) Quoi! Plus que le péril mon amour vous étonne? C est trop me résister... PHANI O ciel, entends mes voeux! HUASCAR C est aux miens qu il vous abandonne. CARLOS (arrivant sur Huascar un poignard à la main) Tu t abuses, barbare! PHANI Ah! Carlos! Je frisonne. Le soleil jusqu au fond des antres les plus creux Vient d allumer la terre, et son courroux présage... CARLOS Princesse, quelle erreur! C est le ciel qu elle outrage. Cet embrasement dangereux Du soleil n est point l ouvrage, Il est celui de sa rage. Un seul rocher jeté dans ces gouffres affreux, Y réveillant l ardeur de ces terribles feux, Suffit pour exciter un si fatal ravage. Le perfide espérait vous tromper dans ce jour, Et que votre terreur servirait son amour. Sur ces monts mes guerriers punissent ses complices, Ils vont trouver dans ces noirs précipices Des tombeaux dignes d eux. (à Huascar) Mais il te faut de plus cruels supplices. (à Phani) Accordez votre main à son rival heureux, C est là son châtiment! HUASCAR Ciel! Qu il est rigoureux. PHANI, CARLOS Pour jamais, l amour nous engage. Non, non, rien n est égal à ma félicité. Ah! Mon coeur a bien mérité Le sort qu avec vous il partage. HUASCAR Non, non, rien n égale ma rage. Je suis témoin de leur félicité. Faut-il que mon coeur irrité Ne puisse être vengé d un si cruel outrage? Scène Huitième (Le volcan se rallume, te le tremblement de terre recommence) HUASCAR La flamme se rallume encore, Loin de l éviter, je l implore... Abîmes embrasés, j ai trahi les autels. Exercez l emploi du tonnerre, Vengez les droits des immortels, Déchirez le sein de la terre Sous mes pas chancelants! Renversez, dispersez ces arides montagnes, Lancez vos feux dans ces tristes campagnes, Tombez sur moi, rochers brûlants. (Le volcan vomit des rochers enflammés qui écrasent le criminel Huascar) Rameau,Jean-Philippe/Les Indes galantes/III
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第一幕 (兵士たちの野営地 野原の真ん中にテントがある 右手奥にはブン将軍のテントの入口 。左手前には酒保 背後には丘を表している台がある ステージ中央にはまず右から左に それから左から右にライフル銃がラックに収納されて並んでいる 兵士たち 農民たち 酒保の女たち等々) 第1場 【コーラス】 待つ間に 時の鐘を 戦いの英雄の時の 歌えや 飲めや! 短く それから甘く これが兵士のモットーだ! これが兵士のモットーだ! これが兵士のモットーだ! ああ! (コーラスの間 何人かの兵士たちは農婦とワルツを踊る 何人かはトランプやサイコロ遊びを台の上でしている 他の者たちは呑んだりしている 酒保の女たちが互いに行き来している フリッツとヴァンダが登場) 【ヴァンダ】 おお あたしのフリッツ あなたはあたしを苦しめるのね あたしに告げて行くなんて あなたの出征を! 【フリッツ】 行くぞ ぼくは奇跡を見せてやるんだ そうさ ぼくは奇跡を見せてやるんだ 戻ってくるよ すぐにでも さあ 若い女の子たちよ、 ダンスして回るんだ 君たちは 家族のもとに 君たちは残るけど でもぼくたち 哀れな男たちは すぐに行かなきゃならないんだ わずかばかりの給料で 立ち向かうために 大砲に もしもこのつらい運命から 逃れることができないのなら 残された時間を 楽しもうじゃないか 空にしよう ぼくらのグラスを 勇敢な戦士として 仕方ないさ 愛する人よ もしこれが最後でも おお 可愛い娘たちよ おお 勇敢な若者たちよ くるくる廻ってワルツだ ワルツとターンだ ワルツだ ワルツだ ああ! くるくる廻ってワルツだ ワルツとターンだ まるでコマのように 六角コマのように ターンとワルツだ ワルツとターンだ まるでコマのように 六角コマのように 廻ってワルツだ まるでコマのように 六角コマのように ワルツだ ターンだ まるでコマのように 六角コマのように 【全員】 くるくる廻ってワルツだ... 【フリッツ】 武器を取って ぼくらは行くんだ たくさんの嘆きの声と 涙と卒倒をあとにして! 恐れないで 美しい人たち ぼくらは君たちに手紙を書くよ そしたらぼくらの知らせを ぼくらは君たちに届けられるだろう 君たちの心も ぼくが思うに 変わらずにいてくれるよね ぼくらが不在であっても だけど その間に ぼくらのグラスを空にしよう そしてキスしよう 仕方ないさ 愛する人よ もしこれが最後でも おお 可愛い娘たちよ おお 勇敢な若者たちよ くるくる廻ってワルツだ ワルツとターンだ まるでコマのように 六角コマのように ターンとワルツだ ワルツとターンだ... 【全員】 くるくる廻ってワルツだ... (ワルツが最高潮の時 ブン大将が右手から現れる 彼は怒って立ち止まり 天に向かって両腕を上げる 彼の帽子には巨大な羽根がついている) 第2場 【ブン】 女どもが宿営の中におるぞ 許しがたい規律違反だ! (女たちは皆 大声で叫びながら逃げる) 【フリッツ】 (傍白) まいった!こいつは厄介だぞ! 【ブン】 これは一体なんだ 兵士ども お前たちの慎みを忘れたか? 【フリッツ】 軍人にだって あるでしょ 心は? 【ブン】 (フリッツのところに来て) また貴様か 口答えしおって! 【フリッツ】 ですが 将軍... 【ブン】 黙れ! 我輩が怒るときには 静かにしろ! 我輩の厳格さは知っておろう 【コーラス】 この方が怒ったときには 沈黙しよう! この方の厳格さを われらはよく分かっている 【ブン】 鍛えし騎馬にてさっそうと 谷間を越え 我輩は先駆けて壊滅させるのだ 大軍団を! 最も誇り高き敵であろうとも隠れ 震え おののく もしも見たならば この羽根をな 我輩の着けた! この羽根をな 我輩の着けた! ピフパフプフ タラ パパプン! 吾輩は将軍 ブンだ!ブンであるぞ! 【全員】 ピフパフプフ タラ パパプン! この方こそ将軍 ブンだ!ブンなのだ! 【ブン】 われらのサロンに 戦のあと 我輩は再び現れる すると最高の美女が 我輩を喜ばせようと 愛らしいしぐさ 女は撫でる 吾輩の口ひげを にこやかに かような時には 吾輩の羽根は いたく恥じらいおる 吾輩の羽根はいたく恥じらいおる ピフパフプフ タラ パパプン! 吾輩は将軍 ブンだ!ブンであるぞ! 【全員】 ピフパフプフ タラ パパプン! この方こそ将軍 ブンだ!ブンなのだ! 万歳 ブン将軍! 【ブン】 よろしい! 我輩は子供たちを見出したぞ この勇敢な兵士たちを かの女大公殿下 われらが支配者の 【全員】 万歳 女大公殿下! 【ブン】 諸君は悪くない だがここにフリッツがおる 諸君を駄目にする 【フリッツ】 (傍白) うん! そう来ると思ってた ぼくに振られると! 【ブン】 歩兵フリッツ ここに来い 【フリッツ】 (近付いて) 大将閣下? 【ブン】 愚劣な兵士め! 【フリッツ】 ぼくは知っているであります その仕打ちの理由はみなすべて... 【ブン】 何を言っておる? 【フリッツ】 ぼくは知っていると言ったであります その仕打ちの理由はみなすべて それは女性絡みの話なのであります 【ブン】 何だと? 【フリッツ】 なぜなら閣下はなされたからであります 口説きを あのかわいいヴァンダへ 【ブン】 そんなことはない! 【フリッツ】 お言葉ではございますが 閣下は彼女に言い寄り そして彼女は閣下を拒んだのであります その理由は ぼくとできていたからであります! 【ブン】 (傍白) おお 腹の立つ! 【フリッツ】 悪趣味でありますがゆえ 女たちは より好む傾向にあります 若い兵士の方を年老いた隊長よりも 【ブン】 我輩は貴様をぶち込んでやるぞ 重営倉に こら! 【フリッツ】 構いません 【ブン】 銃殺にしてやる! 【フリッツ】 お好きなように! 【ブン】 愚劣な兵士め! 【フリッツ】 閣下にとってはどうでもよいことでありましょう ぼくが愚劣な兵士かどうかは しかし ぼくがイケメンの兵士であるというのが 閣下にとって悩ましきことでございましょう 【ブン】 黙れ! 【フリッツ】 ぼくが黙っても事実は変わりません! 【ブン】 我輩は決して あの娘に言い寄ったことはないぞ 【フリッツ】 お尋ねします 失礼ながらもう一度 閣下は実は言い寄られたのではないかと 第3場 (ネポミュック登場) 【ネポミュック】 (ブンに) 大将閣下! 【ブン】 話せ 貴様が告げに来た内容を 敵の襲来かね ムッシュー 話せ さあ! 【ネポミュック】 いいえ 大将閣下 お知らせに参ったのであります 女大公殿下が もうすぐ通りがかられます 殿下の連隊の進軍です 【ブン】 聞いたな 兵士ども! 【ネポミュック】 殿下はお望みです テントを このあたりに張ることを まさに真っ只中に この兵士たちのキャンプの (去って行く) 【ブン】 急げ 当直兵! 歩兵フリッツよ! 【フリッツ】 (傍白) いつもぼくだ! (声を上げて) 大将閣下? 【ブン】 貴様に命ずる ここで歩哨に立て 【フリッツ】 この日照りの中で! 【ブン】 口答えするな! 【フリッツ】 何をさせるでありますか 真っ先にぼくを護衛にして? 【ブン】 テントをお守りするのだ 女大公殿下の 【フリッツ】 まだ建ってもいないのにですか! 【ブン】 貴様がお守りするのだ それが建つべき場所を 【フリッツ】 それで何からお守りするんですかね 戦場にも行かずに? お願いしますけど もう少し常識を持ってください! 【ブン】 持っておるぞ それで? 【フリッツ】 結構!結構です! ぼくには分かってるんです 理由ならね 女性のことでしょ!女性の! 【ブン】 ああ!貴様を銃殺してやりたいぞ 貴様を たとえ 戦いの前夜でも 我輩は恐れたりはしないだろう わが戦力を減らすこととなっても! 【フリッツ】 でもそうでしょ! 恐れてますよね 閣下の兵員を減らすことを 【ブン】 我輩にはそのようなことは全くないぞ それで? 【フリッツ】 いや 別に! 【ブン】 全く アホがうつるな こんなところでぐずぐずしてたら 兵士たちよ 整列! (ドラムロール:兵士たちは彼らの銃を取り 、奥に二列に整列する) 武器を取れ! 【フリッツ】 (ブン大将に) おや どこに行かれるでありますか? 【ブン】 もう十分だろうが 全く! 貴様の知ったことか! いちいち貴様にせねばならぬというのか 我輩の作戦の説明を? 兵士たちよ 左側面より! 前へ 行進! 【コーラスの繰り返し】 ピフパフプフ タラ パパプン! 付き従おう 将軍ブンに! ブンに! (兵士が去る、フリッツは歩哨に残る 行進の後ブン大将はフリッツに近づく) 【ブン】 わかったな!愚劣な兵士め! (彼は軍勢を追いかけようと駆けてゆく) 第4場 【フリッツ】 (ひとり 歩哨をしながら) 何てクソ意地悪いんだ こんな風に小馬鹿にしに来るなんて 哀れな若い兵士は 将軍に口答えできないんだからな! こういうことは ぼくたちは理解したくないことなんだ! そういう将軍もいるだろう 地位も名誉もある そうさ 奴らは十分通用すると信じてる 女のことに関しても! だけどたいてい 女たちは好むんだ 地位も何もない若い兵士の方を でも それが理由で だから老いぼれの将軍は 若い兵士をいじめるんだ そしてそれは常にあることさ そして世界が続く限り ずっとそうなんだろう そうさ!すべてのことは みんな女性の話なんだ 他には何もない! (頭を左に向ける) ああ!ここに来るぞ 愛しのヴァンダが! 彼女は信じてるんだ ぼくがまた戻ってくると ああ!行けたら良いんだけど! ぼくが行かないのを見て 彼女の方が来る (ヴァンダが左から入ってきて 一瞬奥で立ち止まる) 激怒するんだろうな あの老いぼれ将軍がこれを見たら! 第5場 【ヴァンダ】 (フリッツから離れたところで) あたしはここよ フリッツ!走って来たの 大丈夫 息は切れてるけど! (少し近づいて) でもあなたのそんな不機嫌な顔を見たら これってほんと 無駄なことだったわ 教えて どうしたのよ? (フリッツは彼女に銃を示して 指を唇に当て 任務中には話すことができないとジェスチャー) 何よ その渋い顔は? 走って来たのに あなたは凍り付いて! 口もきけないの 美しい擲弾兵さん? 知らないっていうの 愛情の示し方も? 【フリッツ】 (じっと構えたままで) そうしなくちゃダメなんだ だって規則で ああ!ぼくは禁止されてるからね 話すことを 【ヴァンダ】 (フリッツに更に近づいて) ふざけるのはやめて 自分の恋人に会えたんだから ねえ すべてを忘れなくちゃいけないわ さあ 話して さもなきゃ引っ掻くわよ! 【フリッツ】 それはできないんだ だって規則で ああ!ぼくは禁止されてるからね 動くことを 【ヴァンダ】 あたしのまなざしがあなたを呼んでも あなたにこう告げても : 恋人のそばに 来て ちょっとひざまずいて って ああ あなたはあたしに言うのね ダメだって 【フリッツ】 規則が... ああ!規則がぼくに禁じてるんだ 動くことを 【ヴァンダ】 あなたはあたしに言うのね ダメだって? 【フリッツ】 ああ!規則がぼくに禁じてるんだ 動くことを 【ヴァンダ】 あなたはあたしに言うのね ダメだって? ああ! 【フリッツ】 ああ!規則がぼくに禁じてるんだ 動くことを ああ! 【ヴァンダ】 そしてもし あたしがあなたに夢中になって あなたに言っても:「ねえ 大きなクマさん 来て キスしてちょうだい」って あなたはあたしを馬鹿にした態度を取るんでしょ? 【フリッツ】 (激しく近づいて 彼女に) ああ!愛する人よ 違うよ! だって規則では 禁止されていないからね キスすることは 【ヴァンダ】 良く分かってるわ 規則が 禁止してないことくらい キスすることを! 【フリッツ】 いいや ぼくのヴァンダ 規則では キスすることは禁止されていないよ 【ヴァンダ】 良く分かってるわ 規則が キスすることを禁止してないことくらい! (フリッツは彼女にキスする) 【一緒に】 くたばれ 規則なんて! 永遠なれ 愛よ! 仕方のないこと 立ち向かうのは 規則に 愛に従って! くたばれ 規則なんて! 永遠なれ 愛よ! (ブン大将が右から登場) 第6場 【ブン】 ハ!ハ!吾輩は目撃したぞ! 【フリッツ】 (小声で ヴァンダに) ぼくたち ピンチだ! (彼は急いで銃を手に取り歩哨に戻る) 【ヴァンダ】 あたしのフリッツ! 【ブン】 (フリッツに) 歩哨に 我輩は貴様が行くよう命じた この作戦は 我輩がわが軍にさせてきたことだが すべて貴様を驚かせることのため行ったのだ そして我輩は貴様を驚かせたぞ 【フリッツ】 おや まあ! そりゃ嬉しいでしょうね これが初めてのことですから ぼくが見るのは 成功したのを あなたの作戦が! 【ブン】 無念だ! (舞台の外で銃声) 【ヴァンダ】 (フリッツの腕の中に倒れ込み) きゃあ! 【フリッツ】 ぼくのヴァンダ! (彼女は彼の腕の中で気を失う) 【ブン】 これは何ごとだ? 何だこれは? 【フリッツ】 この銃撃がぼくにさせてくれるんだろうな 彼女をお母さんのところに運んでいくのを (2発目の銃声) 【ブン】 よし 行ってしっかり見守れ 彼女のことを 【フリッツ】 ああ!よく分かります 将軍 よく分かります あなたが彼女を好きだって! 【ブン】 行け!行け! 【フリッツ】 (まだ抱きかかえているヴァンダに) 行ってシュナップスを一杯飲もう 第7場 (彼は彼女と一緒に酒保の中へ入って行く 新たな銃声 右手からピュック男爵が登場 彼は身を伏せながら怯えて駆け込んでくる) 【ピュック】 ああ!わが親愛なるブンよ! 【ブン】 いったい何ごとだ? 【ピュック】 私は合言葉を尋ねられたのだが その時考え事をしていたのだ 重要な組み合わせのことを 政策の それで答えなかったのだが すると... 【ブン】 パン パン ラタパン! 【ピュック】 パン パン ラタパン!奴らは撃ってきた 【ブン】 それは奴らの職務だからな 【ピュック】 幸いなことに 奴らは私を撃ち損じた 【ブン】 奴らはそのために処罰されるのだぞ 【ピュック】 何を言う? 【ブン】 吾輩は言っておる 奴らは 君を撃ち損じるべきではなかったと 【ピュック】 では君は望むのか...? 【ブン】 将軍としては当然だ! だが気の毒に思うぞ 友人としては 【ピュック】 何だそりゃ! 【ブン】 ところで我輩に何の用かね? 【ピュック】 とてもデリケートなことだが 君も知っているように われらの習わしで 出陣の前夜には 欠かさずやっているだろう 兵士たちを活性化させて 部隊に好影響を及ぼすことを 【ブン】 もちろんだ! 【ピュック】 今回は われらが想像するに 間違いなく 重要なはずだ 女大公殿下が来られるからな 【ブン】 知っておるぞ 【ピュック】 彼女は兵士たちの間に留まられるのだ 到着されたら 君は彼女の前で歌ったらいいぞ 連隊の歌を 【ブン】 ふむ! 【ピュック】 女大公殿下はこう答えるだろう 「あら この曲 私知ってるわ」 そして彼女はそれを歌うのだ 【ブン】 ご自身でか? 【ピュック】 ご自身で それからそなたと一緒にだ ルドルフ 彼女が歌うんだぞ! 【ブン】 吾輩と一緒に!何という名誉だ! だが 歌を彼女はご存じなのか? 【ピュック】 彼女はご存じだ 完璧にな われわれはこれを練習したのだ 二時間もな 今朝 【ブン】 その話 乗ったぞ 【ピュック】 よし! それじゃあ 話そうか われわれ自身の課題を (彼は嗅ぎタバコをひとつまみ差し出す) 使うかね? 【ブン】 いいや それじゃない (彼はベルトから二連式のピストルを取出し 空とそれからドアに向かって撃ってから 一方またもう一方とピストルから出ている硝煙をの臭いを彼の鼻孔に当てて吸う) これが我輩の嗅ぎタバコだ 吾輩のな! 【ピュック】 君は知っているな なぜ われわれが戦争をするのかを 【ブン】 我輩が?全く知らん! 【ピュック】 では君に話そう 女大公殿下 われらの君主は私の教え子なのだ 私は彼女の先生だったからな... (彼は丁重に彼の帽子を脱ぐ、そしてそれを見て恐怖に駆られて叫ぶ) ああ!友よ!何じゃこりゃああ? (彼は自分の帽子に開いた大きな穴を指さしてほとんど気絶しそうになる) 見ろ この穴を! 【ブン】 おおっ!あいつらもそれほど悪い腕でもないのだな 【ピュック】 私を狙って撃ったのだぞ! だが ともあれ良かった 帽子をかぶっていたのは! それがなければ 私は死んでいたぞ 【ブン】 早く元に戻せ 【ピュック】 (帽子をかぶり) ああ!そうだな! 奴らも撃ってみやがれ もう一度 ところで 女大公殿下は われらが支配者にしてわが生徒である 二十歳からこのかた あの方はわれらに権力を与えて下さった しかし 私は気づいたのだ ここのところ 彼女は悩み 心ここにあらずでおられることに 私はひとりつぶやいた: 「お嬢様は退屈しているぞ 何か見つけてやらねばならんな 気晴らしを」 そこで私は宣言した 戦争などいかがですか!と 【ブン】 極めて独創的だな! 【ピュック】 であろう? 教え子の気を紛らわせる!... こういうやり方は 私がいつもしてきたことだ 幼い頃は玩具で... だが 過去には予期しなかった 別のものが やがて必要となるものだ そこで 次の気晴らしに 私は夫を探したのだ 【ブン】 ポール殿下のことか? 【ピュック】 そうだ だがこの不幸なプリンスは 私が注意深く選んだはずだったのだが 全くのスカで 何の役にも立たなかった 女大公殿下は決められぬまま そいつと結婚することを 六か月を無駄に過ごしてしまった 八日のうちに この若造の父親の スタイス-スタイン-スタイス選帝侯にして ラップ-ボット-モル-ショールステンブールの 選帝侯が 確か 派遣してくるはずなのだ 彼の 外交官のひとりであるグロック男爵を 決定するミッションを持たせて われらが麗しの女大公が 聖なる結婚にハイと答えるようにという だがわれらが親愛なる令嬢は正式に グロック男爵と会うことを拒絶され そして心塞がれたままでおるのだ しかしうまくいけば 戦争で 少しは気を紛らわせることができよう 【ブン】 我輩に任せろ 【ピュック】 残念ながら、この気晴らしは そんなに長くは続くまい あの姫様も二十歳になって 気づくまでにも そう長くはかからないだろう 別の楽しみがあることを 彼女の心にはまだ語りかけてはないようだが すぐに気付くことだろう そうなったら われらにとってまずいことになるぞ もしもわれらがまだ何もしてなかったら 予防的な対策を! 【ブン】 まずいことになるな 【ピュック】 今まで考えたことがあるか われらがどうなるのかを もし姫様が気づいたら お気に入りを持ちたいと? 【ブン】 われらはお払い箱となるぞ! そんなことがあってはならぬ! 【ピュック】 あってはならぬ! 【ブン】 あってはならぬ! (ドラムロールが遠方から聞こえ 右手からネポミュック登場 ブンは彼に会いに行く 力をこめてネポミュックに) 敵だ!あれは敵だぞ! 【ネポミュック】 いいえ 違います 将軍 あれは女大公殿下のご到着です 【ブン】 分かっておる ムッシュー 部隊を整列させろ 【ネポミュック】 はい 将軍 (出て行く) 【ピュック】 よし 了解だ 今こそ連隊の歌を歌い 八日のうちに 勝利だ! 【ブン】 それから 祖国に戻るのだ! 【ピュック】 そしてわれら二人に権力を! 【一緒に】 われら二人に権力を! (兵士たちが右から入って来る 農民の女たち その中にはヴァンダもいるが両側から入って来て後ろに陣取る 兵士たちの後ろではフリッツが隊列の中にいる ピュックは右手を通り過ぎる) 第8場 【コーラス】 取れ 武器を!掲げよ 武器を! 構え 直立 視線15歩前! (右手から入ってくるのは女大公 続いて彼女の侍女たちと華麗な制服の若い将校たちがやって来る 兵士たちは捧げ筒をする 女大公殿下は軍隊の前を横切っていくと 二人の少年兵の前に立っているフリッツの美貌に打たれたようである 沈黙のシーン : フリッツは女大公殿下の視線に非常に困惑している) 【女大公殿下】 皆さん方は危険を愛し 危難が皆さん方を呼び寄せています そして皆さん方は果たすのですね 自らの任務を 皆さん方は出征します 明日には そして私は皆さん方に告げに来たのです さよならではなく また会いましょうと! ああ!私は好きよ 軍人さんが その可愛い軍服が その口ひげと羽飾りが! ああ!私は好きよ 軍人さんが! その勝気な態度 その仕草 そのすべてが私は好きなの! 私が見るとき 自分の兵士たちを 仕度をして 戦争に行く 構え 直立 視線15歩前したら ホントよ!私はとても誇らしくなるの! 彼らは勝利するの それとも敗北するのかしら? 分からない でも私に分かってるのは... 【コーラス】 分かっているのは 【女大公殿下】 ああ!私は好きよ 軍人さんが 私は好きよ そう 軍人さんが 私は知ってるわ 自分が何になりたいのか 私は酒保の女になるの! 彼らのそばにいつも居て そして彼らを酔っ払わせるのよ! それから一緒に 勇敢に 軽やかに 戦いへと 私は飛び込むの! 楽しいのかしら 戦争は? 分からない でも私に分かってるのは... 【コーラス】 分かっているのは 【女大公殿下】 ああ!私は好きよ 軍人さんが その可愛い軍服が... ああ!私は好きよ そう 軍人さんが 【軍全体】 万歳 女大公殿下! 【女大公殿下】 (ブンに) 私は満足よ 将軍 とても満足 (彼女は何歩か進むと フリッツを見て立ち止まる) 将軍? 【ブン】 女大公殿下? 【女大公殿下】 前に出して あの兵士を 【ブン】 (フリッツの右にいる兵士を呼ぶ) シュヴァルツ! 【女大公殿下】 そいつじゃないわ シュヴァルツじゃ 【ブン】 (フリッツの左にいる兵士を呼ぶ) シューマッハー! 【女大公殿下】 いいえ シューマッハーじゃないわ 別のよ (ブンにフリッツを指さす) そこにいる子よ! 【ブン】 (突然苛立って) 歩兵フリッツ 三歩進め! (フリッツは三歩前に進み捧げ筒をする) 【女大公殿下】 (フリッツに) あなたの名前は? 【フリッツ】 フリッツです 【女大公殿下】 どれだけたくさんの戦功を? どれだけたくさんの負傷を? 【フリッツ】 いいえ まだ戦功も負傷もないんです ただ 一度だけ 壁を登ったときに リンゴを盗もうとして ちょっと怪我しましたけど でもそれを数に入れていいか分からなかったので 負傷したことはないです 実際 負傷したことは 【女大公殿下】 ヒラの兵士なの? 【フリッツ】 ヒラの兵士です 【女大公殿下】 あなたを伍長にしてあげましょう 【フリッツ】 えっ! (彼は奥の農民たちの一番前にいるヴァンダの方に行こうと数歩踏み出す) 【ブン】 (彼を止めて) おいこら! 【フリッツ】 ええ 分かりましたよ! (彼は元の場所に戻る) 【女大公殿下】 あなたは一体どこに行こうとしたの? 【フリッツ】 親しい友達に言いに行こうとしたんです ぼくは伍長だって 【女大公殿下】 ああ!そうなの 【ブン】 何だって? 【女大公殿下】 (フリッツに) それじゃ お友達に言いなさい あなたは軍曹だと (ブンに) 階級を上げてやりなさい 将軍! 【ブン】 階級を上げる! そして立ち去れ 【女大公殿下】 なぜ彼らに邪険にするの? 彼らは私の兵士 子供たちではないですか? 【ピュック】 (小声で 女大公に) 素晴らしい 殿下 素晴らしいです! 【女大公殿下】 (兵士たちに) ここに居て みなさん ここに居て そしておしゃべりしましょう 少し一緒に (兵士たちは少し中央に寄って来る 農民たちは奥に下がる 半分は左手 半分は右手に 女大公殿下は酒保の持ってきた樽の上に腰かける お付きの侍女たちは彼女の脇に陣取り 兵士たちの持ってきた折り畳み椅子に座る) 【ピュック】 (小声で ブンに) 君はもう 気付いたよな あの執着に 女大公殿下が あの兵士を見るときの? 【ブン】 (小声で) ああ だがそれはあり得ないことだ 【ピュック】 (小声で) あらゆることを想定せねばならんぞ 私は女大公殿下の家庭教師だったから 熟知しているんだ 彼女が何が好きなのかは 【ブン】 (小声で) ああ畜生!なら気を配らねば 【ピュック】 (小声で) 注意しろよ 【女大公殿下】 (フリッツの方を向いて) もう少しそばに寄りなさい あなたは 【フリッツ】 (近づいて) 女大公殿下? 【ピュック】 (小声で ブンに) まただ!見ろ 【ブン】 (小声で) ああ 見てるぞ (傍白 フリッツを見ながら) 貴様 我輩は貴様をぶちのめしてやるぞ! 【女大公殿下】 (フリッツに) あら 嬉しそうでしたの あなたの可愛いお友達は? 【フリッツ】 とてもうれしそうでした 【女大公殿下】 それであなたとあなたの仲間たちも幸せなの? 【フリッツ】 ええまあ お嬢様!ご存知のように 殿下 幸せでもあり なくもありということで ありのままであります! 【女大公殿下】 栄養の方は? 【フリッツ】 はい 栄養失調というほどではありません ジャガイモばかりではありますが それでも栄養失調というほどではありません 【女大公殿下】 そして将校たちは 兵士に親切かしら? 【フリッツ】 ええまあ 将校たちは 親切でもあり なくもあり それととても厳しい将軍がいます 【女大公殿下】 本当ですか? 【ブン】 しかし 女大公殿下 【女大公殿下】 この子にしゃべらせなさい! 【フリッツ】 とても厳しい 将軍が それがどうしてなのか ぼくは知ってるんです 女性のことなんです 女性のこと以外には何もないんです 【女大公殿下】 何ですって? 【ブン】 ああ!止めさせねば 【女大公殿下】 ブン将軍 命令です 語らせなさい この人に (フリッツに) あなたが言ったのは? 【フリッツ】 とても厳しいのは その将軍が 彼はぼくの親しい友人に言い寄ったのに 彼女が彼を撥ね付けたからなんです 【女大公殿下】 ああ!でも 誰でも あなたの親しいお友達を好きになるみたいね? 彼女はとてもカワイイんでしょ! 【フリッツ】 (ヴァンダを指して) あそこの ちっちゃな娘です あそこの 【女大公殿下】 彼女に来させましょう 【フリッツ】 おーい!ヴァンダ!... 彼女は来ようとしません おいでよ さあ 恥ずかしがり屋さん ぼくたちのようじゃありませんね 若い兵士たちのようじゃ (ヴァンダは前に進み出て来て 女大公殿下の前に立つ) 【女大公殿下】 彼はあなたを愛してるのかしら この立派な男の子は? 【ヴァンダ】 (おずおずと) あたしはそう信じてます マダーム 【女大公殿下】 そしてあなたは彼のことが好きなの? 【ヴァンダ】 おお!そのことなら 間違いないですわ! 【女大公殿下】 ほんとに? (傍白) ああ もう!私が感じてるのは何かしら? (フリッツに) 私はあなたが中尉だと言いましたっけ? (彼女は立ち上がると侍女たちもそうする ヴァンダは元の場所に戻る) 【フリッツ】 いいえ 殿下 【女大公殿下】 いいわ 私はあなたをそう呼びます (驚く全員) 【フリッツ】 すごい ありがとうございます 【ピュック】 (小声で ブンに) やってる!やってるぞ! 【ブン】 (小声で) 落ち着け! あれが中尉だと 明日は最前線に送ってやるぞ 【女大公殿下】 ここは暑いわね (彼女の侍女たちに) 喉が渇きませんこと みなさん? 【イザ】 もちろんですわ 女大公殿下! 【女大公殿下】 私もよ 【ピュック】 シャーベットを持って参りましょう 【女大公殿下】 どういうことですか シャーベットとは? 私は飲みたいの 私の兵士たちが飲むものを 【ブン】 ですが 奴らが飲むのは 【女大公殿下】 酒保にお代は払いますわよ もちろんのこと! (酒保の女たちに) さあ おいでなさい 酒保のみなさん そして 私にグラスをください (酒保の女が近づいて来て女大公に小さなグラスを渡す) 乾杯しましょう 私は乾杯します あなた方の勝利に 兵士たちよ 私は乾杯します あなた方のご無事に (彼女は自分のグラスを空にする 酒保の女が他の侍女たちにも注ぐ) 【全員】 万歳 女大公殿下! 【ピュック】 (小声で ブンに) 見たか 私の教え子を!彼女のやりようを! 【ブン】 (小声で ピュックに) ここで今こそ 我輩が思うに 歌のタイミングだな 【ピュック】 (小声で) 同意見だ 【ブン】 (女大公のところに行って) もしよろしければ 女大公殿下 あなた様の兵士たちに 栄誉を与えて下さいましたので ほんの暫しの間 彼らと共に お聞きになりたいと思われませんか 彼らの連隊の歌を? 【女大公殿下】 (傍白) ああ!いいわね (ピュックを見て 声を上げ) でもその曲は 将軍 私は知ってますのよ 【ブン】 (驚いたふりをして) 本当ですか 女大公殿下? 【女大公殿下】 もしお望みなら 私は自分で歌いますわよ 【ブン】 おお!女大公殿下! 【女大公殿下】 始めましょう! 【ブン】 フム!フム! 【女大公殿下】 あなたが私と一緒に歌おうというの? 【ブン】 もしも殿下が快くお許し下さるならば... 【女大公殿下】 最高司令官が!おお!違うでしょ! 御自分のの威厳を損なわないで (フリッツに) さあ あなたが歌うのよ 私と一緒に 【ブン】 おお!そのお考えはおやめください! 【女大公殿下】 どうしました? 【ブン】 一介の中尉が一緒に歌うなど 【女大公殿下】 中尉では十分じゃないの? 彼を大佐にしましょう それで十分かしら? 【ブン】 (ぎこちなくお辞儀して) 女大公殿下 【女大公殿下】 (フリッツに) さあ 大佐 歌いましょう 私と一緒に! <連隊の歌> 【女大公殿下】 ああ!これぞ名高き連隊 連隊よ この女大公の! 【フリッツ】 敵が無法に振舞うとき それを倒すには 必要です ご覧あれ どれほど迅速に動くのかを! 【女大公殿下】 軽騎兵たちは優秀だそうね 魅力的な戦隊を組んでいるんですってね 【フリッツ】 背中にたてがみをなびかせて 竜騎兵たちもそれはそれで素晴らしく見えます 【女大公殿下】 みな知ってますわよ 砲兵隊が 受け入れる兵士は 勇気のある人だけなのでしょ? 【フリッツ】 だが それでも 敵うものはない このすばらしい連隊には! 【一緒に】 ああ!凄い働き! ああ!青いお腹の鳥 タラ タ タ タ タ さあ響き渡れ トランペットよ そして打ち鳴らせ ドラムを 栄誉のうちに 戦いの 栄誉のうちに 愛の! 【コーラス】 さあ響き渡れ トランペットよ... 【女大公殿下】 ああ!これぞ名高き連隊 連隊よ この女大公の! 【フリッツ】 栄誉があるのです その思いには 勝利の女神が その恋人! 【女大公殿下】 その素晴らしい軍旗と共に 連隊がどこかに着いたときには 【フリッツ】 女性たちは魅了されます けれど男どもは不機嫌になるのです! 【女大公殿下】 けれど去って行ったら この連隊が 話はすっかりあべこべになるのね 【フリッツ】 男どもです 喜ぶのは だけど女たちは 不機嫌になるのです! 【一緒に】 ああ!凄い働き! ああ!青いお腹の鳥 タラ タ タ タ タ さあ響き渡れ トランペットよ そして打ち鳴らせ ドラムを 栄誉のうちに 戦いの 栄誉のうちに 愛の! 【コーラス】 さあ響き渡れ トランペットよ... 【ネポミュック】 (右奥から戻ってきて) マダーム!マダーム! 【女大公殿下】 まあ、一体どうしたの? 【ブン】 今度こそ ムッシュー 期待しておるぞ 貴殿が我輩に敵を知らせてくれることを! 【ネポミュック】 閣下はいつも私に言ってますね 同じことを! (女大公に) マダム ポール殿下でございます 彼は玄関口で止められております グロック男爵と共に そして 彼は門番に頼んでいます そこを通すように 【女大公殿下】 ポール殿下!まただわ! 【ネポミュック】 何とお伝えしましょうか? 【女大公殿下】 それじゃポール殿下のところに行って 彼を私のところに連れて来なさい グロック男爵の方は 私はこれ以上話をさせるつもりはないわ! 私は彼に会うのを拒んできたの だから入れてはだめよ! (ネポミュックは右手から出てくる フリッツへ) あなたの軍服を着てきなさい さあ大佐さん そして着たらすぐに 戻っておいでなさい 私は見たいのよ どれほど似合ってるのか 【フリッツ】 それはぼくにとっても似合うでしょうね (出て行く) 【女大公殿下】 (兵士たちに) さあ みなさんもお行きなさい たった今 私はあなた方と最後のお別れをします 戦いに向けて出発する前に! (右から退場 ブンは彼のテントの中へ侍女たちを連れて行く 農民たちも退場し ヴァンダは左から出ていく) ACTE I Campement de soldats. Tentes au milieu de la campagne. A droite, au deuxième plan, l' entrée de la tente du général Boum. A gauche, au premier plan, la cantine. Au fond, un praticable, représentant une colline, au milieu de la scène, monte d'abord de droite à gauche, puis de gauche à droite fusils, au fond, rangés sur des râteliers. soldats, paysannes, vivandières, puis Scène Première CHŒUR En attendant que l'heure sonne, L'heure héroïque du combat, Chantons et buvons! Courte et bonne, C'est la devise du soldat! C'est la devise du soldat! C'est la devise du soldat! Ah! Pendant ce chœur, quelques soldats valsent avec des paysannes; d'autres jouent aux cartes et aux dés sur des tambours; d'autres boivent, etc. Les vivandières vont de l'un à l'autre. Entrent Fritz et Wanda WANDA O mon Fritz, que tu m'affliges En m'apprenant ton départ! FRITZ Va, je ferai des prodiges, Oui, je ferai des prodiges, Pour revenir sans retard. Allez, jeunes filles, Dansez et tournez; Vous dans vos familles Vous resterez; Mais nous, pauvres hommes, Bientôt nous irons, Pour de faibles sommes, Braver les canons. Si le sort funeste Ne peut s'éviter, Du temps qui nous reste Sachons profiter. Vidons notre verre En brave guerrier, Et tant pis, ma chère, Si c'est le dernier. O filles jolies, O braves garçons, Tournons et valsons, Valsons et tournons; Valsons, Valsons Ah! Tournons et valsons, Valsons et tournons; Comme des toupies, Comme des tontons, Tournons et valsons, Valsons et tournons. Comme des toupies, Comme des tontons, Tournons valsons, Comme des toupies, Comme des tontons, Valsons tournons. Comme des toupies, Comme des tontons. TOUS Tournons et valsons, etc FRITZ Quand, prenant les armes, Nous en irons, Que de cris, De larmes et de pâmoisons! N'ayez peur, mes belles, Nous vous écrirons, Et de nos nouvelles Nous vous donnerons. Votre cœur, je pense, Restera constant, Malgré notre absence. Mais, en attendant, Vidons notre verre, Prenons un baiser, Et tant pis, ma chère, Si c'est le dernier. O filles jolies, O braves garçons, Tournons et valsons, Valsons et tournons, Comme des toupies, Comme des tontons; Tournons et valsons, Valsons et tournons… TOUS Tournons et valsons, etc Au moment où la valse est très animée, paraît le général Boum, arrivant de la droite. Il s'arrête indigné, et lève les bras au ciel il a un énorme panache sur son chapeau Scène Seconde BOUM Des femmes dans le camp, effroyable licence! Toutes les femmes s'enfuient avec un grand cri FRITZà part Bon! Voilà le gêneur! BOUM Avez vous donc, soldats, Perdu toute prudence? FRITZ Pour être militaire, En a-t-on moins un cœur? BOUMvenant à Fritz Vous encor, vous parlez! FRITZ Mais, général… BOUM Silence! Quand je me fâche, L'on se tait! Car ma rigueur, on la connaît. CHŒUR Quand il se fâche, L'on se tait! Car sa rigueur, on la connaît. BOUM À cheval sur la discipline, Par les vallons Je vais devant moi, j'extermine Les bataillons! Le plus fier ennemi se cache, Tremblant, penaud, Quand il aperçoit le panache Que j'ai là-haut! Le panache ue j'ai là-haut! Pif paf pouf, tara papapoum! Je suis le général Boum! Boum! TOUS Pif paf pouf, tara papapoum! Il est le général Boum! Boum! BOUM Dans nos salons, après la guerre, Je reparais; Et la plus belle, pour me plaire, Se met en frais; Elle caresse ma moustache, En souriant En ce moment là, mon panache Est fort gênant. Mon panache est fort gênant. Pif paf pouf, tara papapoum! Je suis le général Boum! Boum! TOUS Pif, paf pouf, tara papapoum! Il est, le général Boum! Boum! Vive le général Boum! BOUM A la bonne heure! Je retrouve mes enfants, Les vaillants soldats De la Grande-duchesse, Notre souveraine. TOUS Vive la Grande-duchesse! BOUM Vous n'êtes pas méchants, Mais il y a ce Fritz qui vous gâte. FRITZà part Bon! J'étais sûr que ça allait Tomber sur moi! BOUM Fusilier Fritz, venez ici. FRITZs'approchant Général? BOUM Mauvais soldat! FRITZ Je sais bien d'où ça vient, tout ça… BOUM Qu'est ce que vous dites? FRITZ Je dis que je sais bien D'où ça vient, tout ça C'est des histoires de femmes. BOUM Comment? FRITZ C'est parce que vous avez fait La cour à la petite Wanda. BOUM Pas du tout! FRITZ Je vous demande bien pardon Vous lui avez fait la cour Et elle n'a pas voulu de vous, Parce qu'elle est Amoureuse de moi et voilà! BOUMà part O fureur! FRITZ Elles ont mauvais goût, Les femmes elles aiment mieux Le jeune soldat que le vieux chef. BOUM Je vous mettrai À la salle de police, moi! FRITZ Ça n'y fera rien. BOUM Je vous ferai fusiller! FRITZ Comme ça sera malin! BOUM Mauvais soldat! FRITZ Ça vous serait bien égal Que je soie un mauvais soldat Mais je suis un joli soldat C'est ça qui est vexant. BOUM Taisez vous! FRITZ Je me tais mais ça n'empêche pas! BOUM Jamais je ne me suis Occupé de cette petite. FRITZ Je vous demande Bien pardon derechef, Vous vous en êtes occupé. Scène Troisième Entre Népomuc NÉPOMUCà Boum Général! BOUM Dites-moi que vous m'annoncez L'approche de l'ennemi, monsieur; Dites-le-moi, je vous en prie! NÉPOMUC Non, général Je viens vous prévenir Que la Grande-duchesse Va venir passer Son régiment en revue. BOUM Vous entendez, soldats! NÉPOMUC Elle désire qu'une tente Soit dressée pour elle ici Au milieu même Du campement de ses soldats. Il sort BOUM Vite un homme en faction! Fusilier Fritz! FRITZà part Toujours moi! haut Général? BOUM Vous allez vous Mettre en faction ici. FRITZ En plein soleil naturellement! BOUM Ne répliquez pas! FRITZ Pourquoi faire, D'abord, me mettre en faction? BOUM Pour garder la tente De La Grande-Duchesse. FRITZ Puisqu'elle n'est pas dressée! BOUM Vous garderez L'endroit où elle sera. FRITZ Alors, c'est pour empêcher qu'on Ne vienne emporter le terrain? Je vous demande Un peu si ça a le sens commun! BOUM Toujours, alors? FRITZ Bon! bon! Je sais d'où ça vient Les femmes, voilà! les femmes! BOUM Ah! Comme je te ferais fusiller, toi, Si, à la veille d'une bataille, Je n'avais pas peur De diminuer mon effectif! FRITZ Mais voilà! Vous avez peur De diminuer votre effectif. BOUM Je n'aurai pas le dernier, alors? FRITZ Non, par exemple! BOUM Alors, je serais bien bête De m'obstiner Soldats, à vos rangs! Roulement de tambours les soldats vont prendre leurs fusils et se placent sur deux rangs, au fond Portez armes! FRITZau général Boum Eh bien, où allez vous comme ça? BOUM C'est trop fort, ça, par exemple! Ça ne vous regarde pas! Est ce qu'il va falloir que je vous rende Compte de mes mouvements? Soldats, par le flanc gauche! En avant marche! REPRISE DU CHŒUR Pif paf pouf, tara papapoum! Suivons le général Boum! Boum! Les soldats sortent; Fritz reste en faction. Après le défilé, le général Boum s'approche de Fritz BOUM Hou! Le vilain soldat! Il sort en courant, pour rattraper son armée Scène Quatrième FRITZseul, montant sa faction Comme c'est encore malin, Ça, de venir faire la grimace A un pauvre jeune soldat Qui ne peut pas répondre à son général! C'est une chose Qu'on ne veut pas comprendre! Il y a comme ça des généraux Qui ont des grades, des honneurs Eh bien, ils croient que ça suffit Auprès des femmes pas du tout! Il arrive que les femmes préfèrent Le jeune soldat qui n'a pas de grades Mais qui est aimable Alors, le vieux général Asticote le jeune soldat Et c'est toujours comme ça Et tant que le monde durera, Ça sera comme ça Et voilà! tout ça C'est des histoires de femmes Et pas autre chose! tournant la tête à gauche Ah! La voici, la petite Wanda! Elle croit que je vais aller la retrouver Ah! Si je pouvais! Voyant que je n'y vais pas, elle vient entre Wanda par la gauche; elle reste, un moment, au fond Comme il enragerait, Le vieux général, s'il voyait cela! Scène Cinquième WANDAloin de Fritz Me voici, Fritz! j'ai tant couru Que j'en suis, ma foi, hors d'haleine! se rapprochant un peu Mais, je te voir cet air bourru, Ce n'était vraiment pas la peine Dis moi pourquoi? Fritz lui montre son fusil, puis, un doigt sur la bouche, il indique qu'on ne peut pas parler sous les armes Que veut dire cette grimace? J'accours, et te voilà de glace! Es-tu muet, beau grenadier? Ne sais-tu m'aimer que par signe? FRITZimmobile à son poste Il le faut bien, car la consigne, Hélas! Me défend de parler. WANDAse rapprochant toujours de Fritz Finis cette plaisanterie Lorsque l'on voit sa bonne amie, Monsieur, l'on doit tout oublier Vite, un mot, ou bien j'égratigne! FRITZ Je ne peux pas, car la consigne, Hélas! Me défend de bouger. WANDA Comment quand mon regard t'appelle Quand il te dit pres de ta belle Viens un instant t'agenuiller Ah, tu me dis non FRITZ La consign Oui! La consign me défend de bouger. WANDA Comment tu me dis non? FRITZ Oui! La consign me défend de bouger. WANDA Comment tu me dis non?Hélas! FRITZ Oui! La consign, et oui je te dis non Hélas! WANDA Et si, pour toi perdant la tête, Je te disais “viens, grosse bête, Viens vite là prendre un baiser”, Me ferais-tu l'injure insigne? FRITZallant vivement à elle Ah! Ma foi, non! Car la consigne Ne me défend pas d'embrasser. WANDA Je savais bien que la consigne Ne défendait pas d'embrasser! FRITZ Non, ma Wanda, non, la consigne Ne me défend pas d'embrasser! WANDA Je savais bien que la consigne Ne défendait pas d'embrasser! Fritz l'embrasse ENSEMBLE Au diable la consigne! Et vive l'amour! Tant pis bravons la consigne, Obéissons à l'amour! Au diable la consigne! Et vive l'amour! Le général Boum entre par à droite Scène Sixième BOUM Ah! Ah! Je t'y prends! FRITZbas, à Wanda Nous sommes pincés! Il reprend vivement son fusil et se remet en faction WANDA Mon Fritz! BOUMà Fritz Cette faction que Je t'ai ordonné de monter, Ce mouvement que J'ai fait faire à mon armée tout cela a été fait pour te surprendre et je te surprends. FRITZ Eh bien, tenez! Ça doit vous faire plaisir Car c'est la première fois que je vois réussir Un de vos mouvements! BOUM Malheureux! Un coup de fusil au dehors WANDAtombant dans les bras de Fritz Ah! FRITZ Ma Wanda! Elle s'est évanouie dans ses bras BOUM Qu'est ce que c'est que ça? Qu'est ce que c'est? FRITZ Une attaque peut être permettez moi de la reporter chez sa mère. Second coup de fusil BOUM Oui va et veille bien sur elle. FRITZ Ah! Vous voyez bien, général vous voyez bien que vous l'aimez! BOUM Va! va! FRITZà Wanda qu'il soutient toujours Viens prendre un verre de schnaps. Scène Septième Il entre avec elle dans la cantine. nouveaux coups de fusil au dehors. Entre par à droite, le Baron Puck il court effaré, courbé en deux PUCK Ah! Mon cher Boum! BOUM Qu'est-il donc arrivé? PUCK On m'a demandé le mot d'ordre Absorbé comme je l'étais Par les hautes combinaisons De la politique, J'ai négligé de répondre, et, alors… BOUM Pan, pan, ratapan! PUCK Pan, pan, ratapan! ils ont tiré. BOUM C'était leur devoir. PUCK Heureusement, ils m'ont manqué. BOUM Ils seront punis pour cela. PUCK Qu'est ce que vous dites? BOUM Je dis qu'ils n'auraient pas Dû vous manquer. PUCK Alors, vous auriez voulu…? BOUM Comme général, certainement! Mais j'en aurais été désolé comme ami. PUCK A la bonne heure! BOUM Et qu'est-ce qui me procure l'avantage? PUCK C'est une chose très délicate Vous savez que notre habitude, À la veille d'une campagne, Est de ne rien négliger De ce qui peut animer le soldat Et faire de l'effet sur les troupes. BOUM Sans doute! PUCK Cette fois-ci, Nous avons imaginé quelque chose qui, Je crois, est assez ingénieux, La Grande-duchesse va venir. BOUM Je le sais. PUCK Elle restera au milieu des soldats. Quand elle sera là, Vous lui offrirez de chanter devant elle La chanson du régiment. BOUM Bon! PUCK Son altesse vous répondra “Mais cette chanson, je la sais” Et elle la chantera. BOUM Elle même? PUCK Elle-même et c'est avec vous, Rudolph, qu'elle la chantera! BOUM Avec moi! quel honneur! Mais la sait elle vraiment? PUCK Elle la sait parfaitement Nous avons étudié ça pendant Deux heures, ce matin. BOUM C'est une affaire entendue. PUCK Bien! Maintenant, parlons un peu De nos propres affaires il lui offre une prise de tabac En usez vous? BOUM Non, pas de cela il prend à sa ceinture un pistolet à deux coups, le décharge en l'air, puis porte, l'un après l'autre, les canons fumants sous chacune de ses narines en respirant avec force l'odeur de la poudre Voilà ma civette, à moi! PUCK Vous savez pourquoi Nous faisons la guerre. BOUM Moi? pas du tout! PUCK Je vais vous le dire La Grande-duchesse, Notre souveraine et mon élève Car j'ai été son précepteur… il ôte respectueusement son chapeau, et, en le regardant, dit avec frayeur. Ah! Mon ami! qu'est ce que c'est? il s'évanouit presque en montrant un grand trou dans le chapeau Regardez la balle! BOUM Allons! Ils n'ont pas trop mal visé. PUCK Ça me fait un effet…! Comme c'est heureux Que j'aie eu mon chapeau! Sans cela, j'étais mort. BOUM Remettez le vite. PUCKremettant son chapeau Ah! Oui! Ils n'auraient qu'à tirer encore La Grande-duchesse donc, Notre souveraine et mon élève, A vingt ans jusqu'à présent, Elle nous a laissé le pouvoir; Mais j'ai remarqué que, Depuis quelque temps, Elle était inquiète, préoccupée Je me suis dit “Voilà une femme qui s'ennuie Il faut que je lui trouve Une distraction” Alors, j'ai fait déclarer La guerre et voilà! BOUM Très ingénieux! PUCK N'est ce pas? Distraire mon élève!… C'est comme cela Que je l'ai toujours tenue Par des joujoux quand elle était petite… Mais n'anticipons pas sur le passé Plus tard, il a fallu autre chose Et c'est pour la distraire Que je lui ai cherché un mari. BOUM Le prince Paul? PUCK Oui mais ce malheureux prince, Que j'avais eu soin de choisir Du reste parfaitement nul, N'a produit aucun effet La Grande-duchesse ne peut pas Se décider à l'épouser Elle le traîne depuis six mois Il y a huit jours, le père du jeune homme, l'Electeur de Steis-Stein-Steis Laper-Bott-Moll- Schorstenburg, l'Electeur, dis-je, A envoyé ici un de ses plus Fins diplomates, le baron Grog, Avec mission de décider notre aimable maîtresse À prononcer le oui sacramentel. Notre aimable maîtresse a formellement Refusé de recevoir le Baron Grog Et continue à s'ennuyer Espérons que la guerre la distraira un peu. BOUM Comptez sur moi. PUCK Malheureusement, cette distraction Ne pourra durer que quelque temps. La princesse a vingt ans Elle ne tardera pas à s'apercevoir Qu'il y a d'autres plaisirs Son cœur n'a pas parlé encore Il parlera bientôt Et, ce jour-là, malheur à nous, Si nous n'avons pas Pris nos précautions! BOUM Vous me faites peur. PUCK Avez vous jamais pensé à ce Que nous pourrions devenir, Si la princesse s'avisait D'avoir un favori? BOUM Nous serions rasés! Il ne faut pas qu'elle en ait! PUCK Il ne le faut pas! BOUM Il ne le faut pas! Roulement de tambours à une certaine distance. Entre par à droite, Népomuc. Boum remonte au devant de lui. Avec énergie, à Népomuc. L'ennemi! c'est l'ennemi! NÉPOMUC Mais non, général, C'est son altesse qui arrive. BOUM C'est bien, monsieur Faites mettre les troupes sous les armes. NÉPOMUC Oui, général. Il sort PUCK Donc, c'est entendu Tout à l'heure la chanson militaire Dans huit jours, la victoire! BOUM Après ça, le retour dans nos foyers! PUCK Et à nous deux le pouvoir! ENSEMBLE À nous deux le pouvoir! L'armée arrive par à droite. Les paysannes, Wanda parmi elles, entrent des deux côtés, et restent au fond, derrière les soldats. Fritz est dans les rangs. Puck a passé à droite Scène Huitième CHŒUR Portez armes! Présentez armes! Fixes, droits, l'œil à quinze pas! Entre par à droite, la Grande-duchesse, derrière elle viennent ses demoiselles d'honneur, puis, un brillant état major de jeunes officiers en uniformes éclatants. Les soldats présentent les armes. La Grande-duchesse passe devant le front des troupes, elle paraît frappée de la beauté de Fritz, qui est à l'avant scène entre deux tout petits soldats. Scène muette Fritz est très troublé par les regards de la Grande-duchesse LA GRANDE-DUCHESSE Vous aimez le danger, Le péril vous attire, Et vous ferez votre devoir; Vous partirez demain, Et moi je viens vous dire, Non pas adieu, mais au revoir! Ah! Que j'aime les militaires, Leur uniforme coquet, Leur moustache et leur plumet! Ah! Que j'aime les militaires! Leur air vainqueur, leurs manières, En eux tout me plaît! Quand je vois là mes soldats Prêts à partir pour la guerre, Fixes, droits, l'œil à quinze pas, Vrai dieu! Je suis toute fière! Seront-ils vainqueurs ou défaits? Je n'en sais rien ce que je sais… CHŒUR Ce qu'elle sait LA GRANDE-DUCHESSE Ah! Que j'aime les militaires, J'aime oui les militaires Je sais ce que je voudrais Je voudrais être cantinière! Près d'eux toujours je serais Et je les griserais! Avec eux, vaillante et légère, Au combat je m'élancerais! Cela me plairait-il, la guerre? Je n'en sais rien ce que je sais… CHŒUR Ce qu'elle sait. LA GRANDE-DUCHESSE Ah! Que j'aime les militaires, Leur uniforme coquet, etc. Ah! J'aime oui les militaires TOUTE L'ARMEE Vive la Grande-duchesse! LA GRANDE-DUCHESSEà Boum Je suis contente, général très contente. elle fait quelques pas et s'arrête en regardant Fritz Général? BOUM Altesse? LA GRANDE-DUCHESSE Faites avancer ce soldat. BOUMappelant le soldat qui est à la droite de Fritz Schwartz! LA GRANDE-DUCHESSE Non, pas celui-là, pas Schwartz. BOUMappelant celui qui est à la gauche de Fritz Schumacher! LA GRANDE-DUCHESSE Non, pas Schumacher l'autre. Boum désigne Fritz Vous y êtes! BOUMsourdement irrité Fusilier Fritz, trois pas en avant! Fritz fait trois pas en avant, présentant les armes LA GRANDE-DUCHESSEà Fritz Ton nom? FRITZ Fritz. LA GRANDE-DUCHESSE Combien de campagnes? Combien de blessures? FRITZ Aucune campagne aucune blessure Pourtant, une fois, En grimpant sur un mur, Pour aller chiper des pommes, Je me suis un peu Mais je ne sais pas si ça peut compter Aucune blessure, décidément, Aucune blessure. LA GRANDE-DUCHESSE Simple soldat? FRITZ Simple soldat. LA GRANDE-DUCHESSE Je te fais caporal. FRITZ Ah! Il fait quelques pas pour aller à Wanda, qui est au fond, au premier rang des paysannes BOUMl'arrêtant Mille millions! FRITZ Eh bien, c'est bon! Il se remet en position LA GRANDE-DUCHESSE Où allais-tu donc? FRITZ J'allais dire à ma bonne amie Que je suis caporal. LA GRANDE-DUCHESSE Ah! eh bien. BOUM Eh bien? LA GRANDE-DUCHESSEà Fritz Tu diras à ta bonne amie Que tu es sergent. à Boum Faites rompre les rangs, général. BOUM Rompez les rangs! Et éloignez-vous. LA GRANDE-DUCHESSE Pourquoi s'éloigneraient-ils? Ne sont-ils pas mes soldats, mes enfants? PUCKbas, à la Grande-duchesse Très bien, altesse, très bien! LA GRANDE-DUCHESSEaux soldats Restez, mes amis, restez, Et bavardons un peu ensemble. Les soldats se rapprochent un peu au milieu; les paysannes descendent en scène, moitié à gauche, moitié à droite. La Grande-duchesse s'assied sur un tambour qu'apporte une cantinière. Les demoiselles d'honneur se placent à ses cotés, sur des pliants que leur donnent des soldats PUCKbas, à Boum Est-ce que vous avez Remarqué l'obstination Avec laquelle son altesse Regardait ce soldat? BOUMbas Oui mais on ne peut pas supposer. PUCKbas Il faut tout supposer J'ai été précepteur de la Grande-duchesse Et je l'ai habituée À faire tout ce qui lui plaît. BOUMbas Ah diable! observons, alors. PUCKbas Observons. LA GRANDE-DUCHESSEse retournant vers Fritz Approche un peu, toi. FRITZs'approchant Altesse? PUCKbas, à Boum Encore! vous voyez. BOUMbas Oui, je vois à part, en regardant Fritz Toi, je te rattraperai! LA GRANDE-DUCHESSEà Fritz Eh bien, est-elle contente, ta bonne amie? FRITZ Très contente. LA GRANDE-DUCHESSE Et toi et tes camarades êtes-vous contents? FRITZ Mais, dame! vous savez, altesse On est content, et on ne l'est pas C'est dans la nature! LA GRANDE-DUCHESSE Bien nourri? FRITZ Oui bien nourri pas mal nourri Beaucoup de pommes de terre Pas mal nourri tout de même. LA GRANDE-DUCHESSE Et les officiers, Bons pour le soldat? FRITZ Très bons, les officiers Bons et pas bons Il y a le général qui est sévère. LA GRANDE-DUCHESSE En vérité? BOUM Mais, altesse. LA GRANDE-DUCHESSE Laissez-le parler! FRITZ Très sévère, le général Mais je sais d'où ça vient Des histoires de femmes Pas autre chose des histoires de femmes. LA GRANDE-DUCHESSE Comment? BOUM Ah! J'empêcherai. LA GRANDE-DUCHESSE Général boum, Je vous ordonne de laisser parler cet homme. à Fritz Tu disais? FRITZ Très sévère, le général Parce qu'il a fait la cour à ma bonne amie, Et qu'elle l'a envoyé promener. LA GRANDE-DUCHESSE Ah çà! Mais tout le monde est Donc amoureux de ta bonne amie? Elle est donc bien jolie! FRITZdésignant Wanda Tenez, c'est cette petite, là-bas. LA GRANDE-DUCHESSE Fais-la venir. FRITZ Eh! Wanda!… Elle n'ose pas Allons, viens donc c'est timide Ce n'est pas comme nous autres, jeunes soldats. Wanda s'est avancée et est venue se placer devant la Grande-duchesse LA GRANDE-DUCHESSE Il t'aime, ce grand garçon-là? WANDAtimidement Je le crois, madame. LA GRANDE-DUCHESSE Et toi, tu l'aimes? WANDA Oh! Pour cela, j'en suis sûre! LA GRANDE-DUCHESSE En vérité? à part. Ah çà! Qu'est-ce que J'éprouve donc, moi? à Fritz T'ai-je dit que tu étais lieutenant? Elle se lève ainsi que les demoiselles d'honneur. Wanda regagne sa place FRITZ Non, altesse. LA GRANDE-DUCHESSE Eh bien, je te le dis. Etonnement général FRITZ Eh bien, je vous remercie. PUCKbas, à Boum Comme elle va! Comme elle va! BOUMbas Soyez tranquille! Voilà un lieutenant Que demain je placerai à l'avant-garde. LA GRANDE-DUCHESSE Il fait chaud ici. à ses demoiselles d'honneur. Vous n'avez pas soif, mesdames? IZA Mais si fait, altesse! LA GRANDE-DUCHESSE Moi aussi. PUCK On va chercher des sorbets. LA GRANDE-DUCHESSE Que parlez-vous de sorbets? Je veux boire ce que boivent mes soldats. BOUM Mais ils boivent. LA GRANDE-DUCHESSE Ce que la vivandière leur verse, sans doute! à la vivandière Eh bien, approchez, vivandière, Et donnez-moi un verre la vivandière approche et verse un petit verre à la Grande-duchesse Jusqu'au bord Je bois à vos victoires, soldats, Je bois à votre retour. Elle vide son verre. L'autre vivandière verse aux demoiselles d'honneur TOUS Vive la Grande-duchesse! PUCKbas, à Boum La voyez-vous, mon élève! comme elle va! BOUMbas, à Puck Voici le moment, je crois, Pour la chanson. PUCKbas C'est mon avis. BOUMallant à la Grande-duchesse Vous plairait-il, altesse, Puisque vous avez fait à vos soldats L'honneur de venir passer Quelques instants auprès d'eux, Vous plairait-il d'entendre La chanson de leur régiment? LA GRANDE-DUCHESSEà part Ah! Très bien elle regarde Puck. Haut Mais cette chanson, Général, je la connais. BOUMfeignant la surprise Est-il possible, altesse? LA GRANDE-DUCHESSE Et, si vous le voulez bien, Je la chanterai moi même. BOUM Oh! Altesse! LA GRANDE-DUCHESSE Commençons! BOUM Hum! Hum! LA GRANDE-DUCHESSE Est-ce que vous allez chanter avec moi? BOUM Si votre altesse daigne permettre… LA GRANDE-DUCHESSE Un général en chef! oh! Non! Ne compromettons pas votre dignité. à Fritz Viens, toi, tu chanteras avec moi. BOUM Oh! Vous n'y pensez pas! LA GRANDE-DUCHESSE Qu'est-ce que c'est? BOUM Un simple lieutenant chanter avec. LA GRANDE-DUCHESSE Un lieutenant, est-ce trop peu? Je le fais capitaine cela suffit-il? BOUMs'inclinant d'un air contraint Altesse. LA GRANDE-DUCHESSEà Fritz Venez, monsieur le capitaine, Et chantez avec moi! Chanson du Régiment LA GRANDE-DUCHESSE Ah! C'est un fameux régiment, Le régiment de la Grande-duchesse! FRITZ Quand l'ennemi fait l'impertinent, À tomber dessus faut Voir comme il s'empresse! LA GRANDE-DUCHESSE C'est vrai qu'les housards ont du bon, Et qu'c'est un aimable escadron. FRITZ Avec sa crinière dans l'dos, L'dragon a l'air très comme il faut. LA GRANDE-DUCHESSE On sait qu'dans L'corps des artilleurs On n'prend qu'des hommes Qu'ont d'la valeur. FRITZ Mais rien ne vaut, malgré cela, Le beau régiment que voilà! ENSEMBLE Ah! sapre jeu! Ah! ventre bleu tara ta ta ta ta Sonnez donc la trompette Et battez, les tambours, En l'honneur de la guerre, En l'honneur des amours! CHŒUR Sonnez donc la trompette, etc. LA GRANDE-DUCHESSE Ah! C'est un fameux régiment, Le régiment de la Grande-duchesse! FRITZ Il a l'honneur pour sentiment; Et la victoire, il la z'a pour maîtresse! LA GRANDE-DUCHESSE Avec son superbe étendard, Quand il arrive quelque part. FRITZ Les femmes, elles sont enchantées, Mais c'est les hommes qui font un nez! LA GRANDE-DUCHESSE Quand il s'en va, le régiment, Les choses, elles se passant autrement. FRITZ C'est les hommes Qui sont enchantés, Mais c'est les femmes Qui font un nez! ENSEMBLE Ah! sapre jeu! Ah! ventre bleu tara ta ta ta ta Sonnez donc la trompette Et battez, les tambours, En l'honneur de la guerre, En l'honneur des amours! CHŒUR Sonnez donc la trompette, etc. NÉPOMUCrevenant par le fond, à droite Madame! madame! LA GRANDE-DUCHESSE Eh bien, qu'est-ce qu'il y a? BOUM Cette fois, monsieur, J'espère que vous m'annoncez l'ennemi! NÉPOMUC Mais vous me dites toujours La même chose! à la Grande-duchesse Madame, c'est le prince Paul Il est arrêté aux avant-postes Avec le baron Grog Et il fait demander le mot d'ordre Afin de pouvoir passer. LA GRANDE-DUCHESSE Le prince Paul! encore! NÉPOMUC Que faut-il répondre? LA GRANDE-DUCHESSE Enfin allez chercher le prince Paul Et amenez-le moi Quant au baron Grog, Qu'on ne m'en parle plus! J'ai refusé de le recevoir Et ne le recevrai pas! Népomuc sort par à droite. À Fritz Allez mettre votre uniforme, Monsieur le capitaine Et, dès que vous l'aurez mis, Revenez Je tiens à voir comment il vous va. FRITZ Ça m'ira très bien. Il sort LA GRANDE-DUCHESSEaux soldats Allez, mes amis allez Tout à l'heure, Je vous reverrai une dernière fois, Avant votre départ pour la bataille! Sortent par à droite. Boum fait entrer les demoiselles d'honneur dans sa tente. Les paysannes s'éloignent et Wanda sort par la gauche この日本語テキストは、 クリエイティブ・コモンズ・ライセンス の下でライセンスされています。@ 藤井宏行 Offenbach,Jacques/La Grande-Duchesse de Gérolstein/I-2
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Prologue. Le Theatre represente le Palais du Temps, où ce Dieu paroît au milieu des douze Heures du Jour, et des douze Heures de la Nuit. LE TEMPS En vain j ai respecté la celebre memoire Des Heros des siecles passez; C est en vain que leurs noms si fameux dans l Histoire, Du sort des noms communs ont été dispensez Nous voions un Heros dont la brillante gloire Les a presque tous effacez. CHOEUR DES HEURES Ses justes Loix, Ses grands Exploits Rendront sa memoire éternelle Chaque Jour, chaque Instant Ajoûte encor à son nom éclatant Une gloire nouvelle. La Déesse Flore conduite par un des Zephirs, s avance avec une Troupe de Nymphes, qui portent divers ornemens de fleurs. LE TEMPS La Saison des frimas peut-elle nous offrir Les fleurs que nous voyons paroître? Quel Dieu les fait renaître Lorsque l hyver les fait mourir? Le froid cruel regne encore; Tout est glacé dans les champs, D où vient que Flore Devance le Printemps? FLORE Quand j attens les beaux Jours, je viens toujours trop tard, Plus le Printemps s avance, et plus il m est contraire Son retour presse le départ, Du Heros à qui je veux plaire. Pour lui faire ma Cour mes soins ont entrepris De braver desormais l hyver le plus terrible, Dans l ardeur de lui plaire on a bien-tôt apris A ne rien trouver d impossible. LE TEMPS ET FLORE Les Plaisirs à ses yeux ont beau se presenter, Si tôt qu il voit Bellonne, il quite tout pour elle; Rien ne peut l arrêter Quand la Gloire l appelle. Les Choeurs des Heures repete ces deux derniers Vers. La Suite de Flore commence des Jeux mêlez de Dances et de Chants. UN ZEPHIR Le Printemps quelquefois est moins doux qu il ne semble, Il fait trop paier ses beaux jours; Il vient pour écarter les Jeux et les Amours; Et c est l Hyver qui les rassemble. Melpomene, qui est la Muse qui préside à la Tragedie, vient accompagnée d une Troupe de Heros, elle est suivie d Hercule, d Anthæe, de Castor, de Pollux, de Lyncée, d Idas, d Etheocle, et de Polinice. MELPOMENE parlant à Flore. Retirés vous, cessés de prévenir le tems, Ne me dérobés point de précieux instans, La puissante Cybele. Pour honorer Atys qu elle a privé du jour, Veut que je renouvelle Dans une illustre Cour Le souvenir de son amour, Que l agrément rustique De Flore et de ses Jeux, Cede à l apareil magnifique De la Muse tragique Et de ses Spectacles pompeux. La Suite de Melpomene prend la place de la Suite de Flore. Les Heros recommencent leurs anciennes querelles. Hercule combat et lutte contre Antæe, Castor et Pollux combattent contre Lyncée et Idas, et Etheocle combat contre son frere et Polynice. Iris, par l ordre de Cybele, vient accorder Melpomene et Flore. IRIS parlant à Melpomene. Cybele veut que Flore aujourd hui vous seconde, Il faut que les Plaisirs viennent de toutes parts, Dans l Empire puissant où regne un nouveau MARS, Ils n ont plus d autre azile au monde. Rendés-vous, s il se peut, digne de ses regards; Joignés la beauté vive et pure Dont brille la Nature, Aux ornemens des plus beaux Arts. La suite de Melpomene s accorde avec la suite de Flore. MELPOMENE ET FLORE Rendons-nous, s il se peut, dignes de ses regards, Joignons la beauté vive et pure Dont brille la Nature Aux ornemens des plus beaux Arts. LE TEMPS, et le Choeur des Heures. Préparés de nouvelles Fêtes, Profités du loisir du plus grand des Heros. LE TEMS, MELPOMENE ET FLORE Préparez de nouvelles Fêtes. Préparons de nouvelles Fêtes. Profitez du loisir du plus grand des Heros. Profitons du loisir du plus grand des Heros. Tous ensemble. Le tems des jeux, et du repos, Lui sert à méditer de nouvelles conquêtes. Fin du Prologue. La scene est en Phrygie. Acte I. Le Theatre represente une Montagne consacrée à Cybele. Scene premiere. ATYS Allons, allons, accourez-tous, Cybele va descendre, Trop heureux Phrygiens, venez ici l attendre. Mille Peuples seront jaloux, Des faveurs que sur nous Sa bonté va répandre. Scene II. IDAS, ATYS Allons, allons, accourez tous, Cybele va descendre. ATYS Le Soleil peint nos champs des plus vives couleurs, Il a seché les pleurs, Que sur l émail des prez a répandu l Aurore Et ses rayons nouveaux ont déja fait éclore Mille nouvelles fleurs. IDAS Vous veillez lors que tout sommeille; Vous nous éveillez si matin, Que vous ferez croire à la fin Que c est l Amour qui vous éveille. ATYS Non, tu dois mieux juger du parti que je prens. Mon coeur veut fuir toujours les soins et les mysteres; J aime l heureuse paix des coeurs indifferens; Si leurs plaisirs ne sont pas grands, Au moins leurs peines sont legeres. IDAS Tôt ou tard l amour est vainqueur, En vain les plus fiers s en défendent, On ne peut refuser son coeur A de beaux yeux qui le demandent. Atys, ne feignés plus, je sçai votre secret. Ne craignés rien, je suis discret. Dans un bois solitaire et sombre, L indifferent Atys se croioit seul un jour, Sous un feuillage épais où je révois à l ombre, Je l entendis parler d amour. ATYS Si je parle d amour, c est contre son empire, J en fais mon plus doux entretien. IDAS Tel se vante de n aimer rien, Dont le coeur en secret soûpire. J entendis vos regrets, et je les sçai si bien Que si vous en doutez, je vai vous les redire. Amans qui vous plaignez, vous êtes trop heureux Mon coeur de tous les coeurs est le plus amoureux, Et tout prêt d expirer je suis réduit à feindre; Que c est un tourment rigoureux De mourir d amour sans se plaindre! Amans qui vous plaignés, vous êtes trop heureux. Idas, il est trop vrai, mon coeur n est que trop tendre, L Amour me fait sentir ses plus funestes coups. Qu aucun autre que toi n en puisse rien apprendre. Scene III. Sangaride, Doris, Atys, Idas. SANGARIDE ET DORIS Allons, allons, accourez tous, Cybele va descendre. SANGARIDE Que dans nos concerts les plus doux, Son nom sacré se fasse entendre. ATYS Sur l Univers entier son pouvoir doit s étendre. SANGARIDE Les Dieux suivent ses loix et craigneut son couroux. ATYS, SANGARIDE, IDAS, DORIS Quels honneurs! quels respects ne doit-on point lui rendre? Allons, allons, accourez-tous, Cybele va descendre. SANGARIDE Ecoutons les oiseaux de ces bois d alentour. Ils remplissent leurs chants d une douceur nouvelle. On diroit que dans ce beau jour, Ils ne parlent que de Cybele. ATYS Si vous les écoutez, ils parleront d amour. Un Roi redoutable, Amoureux aimable, Va devenir vôtre Epoux; Tout parle d amour pour vous. SANGARIDE Il est vrai, je triomphe, et j aime ma victoire. Quand l Amour fait regner, est-il un plus grand bien? Pour vous, Atys, vous n aimez rien, Et vous en faites gloire. ATYS L Amour fait trop verser de pleurs; Souvent ses douceurs sont mortelles Il ne faut regarder les Belles Que comme on voit d aimables fleurs. J aime les Roses nouvelles, J aime à les voir s embellir, Sans leurs épines cruelles, J aimereis à les cueillir. SANGARIDE Quand le peril est agreable, Le moyen de s en allarmer? Est ce un grand mal de trop aimer Ce que l on trouve aimable? Peut-on être insensible aux plus charmans appas? ATYS Non, vous ne me connoissez pas. Je me défens d aimer autant qu il m est possible; Si j aimois, un jour, par malheur, Je connois bien mon coeur, Il seroit trop sensible. Mais il faut que chacun s assemble prés de vous, Cybele pourroit nous surprendre. ATYS ET IDAS Allons, allons, accourez tous, Cybele va descendre. Scene IV. Sangaride, Doris. SANGARIDE Atys est trop heureux. DORIS L amitié fut toujours égale entre vous deux, Et le sang, d assés prés vous lie Quelque soit son bonheur, lui portez-vous envie? Vous, qu aujourd hui l Hymen avec de si beaux noeuds Doit unir au Roi de Phrygie? SANGARIDE Atys est trop heureux. Souverain de son coeur, maître de tous ses voeux, Sans crainte, sans melancolie, Il joüit en repos des beaux jours de sa vie; Atys ne connoît point les tourmens amoureux, Atys est trop heureux. DORIS Quel mal vous fait l Amour? votre chagrin m étonne. SANGARIDE Je te fie un secret qui n est sçu de personne Je devrois aimer un Amant Qui m offre une Couronne; Mais; helas! vainement Le devoir me l ordonne, L Amour pour mon tourment, En ordonne autrement DORIS Aimeriez-vous Atys, lui dont l indifference Brave avec tant d orgueil l Amour et sa puissance? SANGARIDE J aime, Atys, en secret, mon crime est sans témoins. Pour vaincre mon amour, je mets tout en usage, J appelle ma raison, j anime mon courage; Mais à quoi servent tous mes soins? Mon coeur en souffre davantage, Et n en aime pas moins. DORIS C est le commun défaut des belles, L ardeur des Conquêtes nouvelles Fait négliger les coeurs qu on a trop tôt charmez. Et les indifferens sont quelquefois aimez Aux dépens des Amans fidelles. Mais vous vous exposez à des peines cruelles. SANGARIDE Toujours aux yeux d Atys je serai sans appas; Je le sai, j y consens, je veux, s il est possible, Qu il soit encore plus insensible; S il me pouvoit aimer, que deviendrois-je? helas! C est mon plus grand bonheur qu Atys ne m aime pas. Je prétens être heureuse, au moins en apparence; Au destin d un grand Roi je me vais attacher. SANGARIDE ET DORIS Un amour malheureux dont le devoir s offence, Se doit condamner au silence; Un amour malheureux qu on nous peut reprocher, Ne sauroit trop bien se cacher. Scene V. Atys, Sangaride, Doris. ATYS On voit dans ces campagnes Tout nos Phrygiens s avancer. DORIS Je vais prendre soin de presser Les Nymphes nos Compagnes. Scene VI. Atys, Sangaride. ATYS Sangaride, ce jour est un grand jour pour vous, SANGARIDE Nous ordonnons tous deux la fête de Cybele, L honneur est égal entre nous. ATYS Ce jour même un Grand Roi doît être votre Epoux, Je ne vous vis jamais si contente et si belle; Que le sort du Roi sera doux! SANGARIDE L indifferent Atys n en sera point jaloux. ATYS Vivez tous deux contens, c est ma plus chere envie, J ai pressé votre Hymen, j ai servi vos amours. Mais enfin ce grand jour, le plus beau de vos jours, Sera le dernier de ma vie. SANGARIDE O Dieux! ATYS Ce n est qu à vous que je veux reveler Le secret desespoir où mon malheur me livre; Je n ai que trop sçu feindre, il est temps de parler; Qui n a plus qu un moment à vivre, N a plus rien à dissimuler. SANGARIDE Je frémis, ma crainte est extrême; Atys, par quel malheur faut-il vous voir perir? ATYS Vous me condamnerez vous-même, Et vous me laisserez mourir. SANGARIDE J armerai, s il le faut, tout le pouvoir suprême ... ATYS Non, rien ne me peut secourir, Je meurs d amour pour vous, je n en saurois guérir. SANGARIDE Quoi? vous? ATYS Il est trop vrai. SANGARIDE Vous m aimez? ATYS Je vous aime. Vous me condamnerez vous-même, Et vous me laisserez mourir. J ai merité qu on me punisse, J offence un Rival genereux, Qui par mille bienfaits a prévenu mes voeux Mais je l offence en vain, vous lui rendés justice; Ah! que c est un cruel supplice D avoüer qu un Rival est digne d être heureux! Prononcés mon arrêt, parlés sans vous contraindre. SANGARIDE Helas! ATYS Vous soupirez? je voi couler vos pleurs? D un malheureux amour plaignez-vous les douleurs? SANGARIDE Atys, que vous seriez à plaindre Si vous saviez tous vos malheurs! ATYS Si je vous pers, et si je meurs, Que puis je encor avoir à craindre? SANGARIDE C est peu de perdre en moi ce qui vous a charmé, Vous me perdez, Atys, et vous êtes aimé. ATYS Aimé! qu entens je? ô Ciel! quel aveu favorable! SANGARIDE Vous en serez plus miserable. ATYS Mon malheur en est plus affreux, Le bonheur que je pers doit redoubler ma rage; Mais n importe, aimés-moi, s il se peut d avantage, Quand j en devrois mourir cent fois plus malheureux. SANGARIDE Si vous cherchés la mort, il faut que je vous suive; Vivés, c est mon amour qui vous en fait la loi. ATYS Hé comment! hé pourquoi Voulez-vous que je vive, Si vous ne vivez pas pour moi? ATYS ET SANGARIDE Si l Hymen unissoit mon destin et le vôtre, Que ses noeuds auroient eû d attraits! L Amour fit nos coeurs l un pour l autre, Faut-il que le devoir les sépare à jamais? ATYS Devoir impitoiable! Ah quelle cruauté! SANGARIDE On vient, feignez encor, craignés d être écouté. ATYS Aimons un bien plus durable Que l éclat de la Beauté Rien n est plus aimable Que la liberté. Scene VII. Atys, Sangaride, Doris, Idas, Choeur de Phrygiens chantans. Choeur de Phrygiennes chantantes. Troupe de Phrygiens dançans. Troupe de Phrygiennes dançantes. ATYS Mais déja de ce Mont sacré Le sommet paroît éclairé D une splendeur nouvelle. SANGARIDE, s avançant vers la Montagne. La Déesse descend, allons au devant d elle. ATYS ET SANGARIDE Commençons, commençons De celebrer ici sa fête solemnelle, Commençons, commençons Nos Jeux et nos Chansons. Le Choeur repete ces deux derniers Vers. ATIS ET SANGARIDE Il est temps que chacun fasse éclater son zele. Venés, Reine des Dieux, venez, Venés favorable Cybele. Les Choeurs repetent ces deux derniers Vers. ATYS Quittés votre Cour immortelle, Choisissez ces lieux fortunez Pour votre demeure éternelle. LES CHOEURS Venez, Reine des Dieux, venez. SANGARIDE La Terre sous vos pas va devenir plus belle Que le séjour des Dieux que vous abandonnez. LES CHOEURS Venez favorable Cybele. ATYS ET SANGARIDE Venez voir les Autels qui vous sont destinez. ATYS SANGARIDE, IDAS, DORIS ET LES CHOEURS Ecoutez un Peuple fidelle, Qui vous appelle, Venés, Reine des Dieux, venez, Venés, favorable Cybele. Scene VIII. La Déesse Cybele paroît, et les Phrygiens et les Phrygiennes lui témoignent leur joie et leur respect. CYBELE Venés tous dans mon Temple, et que chacun revere Le Sacrificateur dont je vais faire choix Je m expliquerai par sa voix, voeux qu il m offrira seront sûrs de me plaire, Je reçoi vos respects, j aime à voir les honneurs Dont vous me presentés un éclatant hommage, Mais l hommage des coeurs Est ce que j aime davantage. Vous devez vous animer D une ardeur nouvelle, S il faut honorer Cybele, Il faut encor plus l aimer. Cybele se va rendre dans son Temple, tous les Phrygiens s empressent d y aller, et repetent les quatre derniers Vers que la Déesse a prononcez. LES CHOEURS Nous devons nous animer D une ardeur nouvelle, S il faut honorer Cybele, Il faut encor plus l aimer. Fin du premier Acte. Prologue. Le Theatre represente le Palais du Temps, où ce Dieu paroît au milieu des douze Heures du Jour, et des douze Heures de la Nuit. LE TEMPS En vain j ai respecté la celebre memoire Des Heros des siecles passez; C est en vain que leurs noms si fameux dans l Histoire, Du sort des noms communs ont été dispensez Nous voions un Heros dont la brillante gloire Les a presque tous effacez. CHOEUR DES HEURES Ses justes Loix, Ses grands Exploits Rendront sa memoire éternelle Chaque Jour, chaque Instant Ajoûte encor à son nom éclatant Une gloire nouvelle. La Déesse Flore conduite par un des Zephirs, s avance avec une Troupe de Nymphes, qui portent divers ornemens de fleurs. LE TEMPS La Saison des frimas peut-elle nous offrir Les fleurs que nous voyons paroître? Quel Dieu les fait renaître Lorsque l hyver les fait mourir? Le froid cruel regne encore; Tout est glacé dans les champs, D où vient que Flore Devance le Printemps? FLORE Quand j attens les beaux Jours, je viens toujours trop tard, Plus le Printemps s avance, et plus il m est contraire Son retour presse le départ, Du Heros à qui je veux plaire. Pour lui faire ma Cour mes soins ont entrepris De braver desormais l hyver le plus terrible, Dans l ardeur de lui plaire on a bien-tôt apris A ne rien trouver d impossible. LE TEMPS ET FLORE Les Plaisirs à ses yeux ont beau se presenter, Si tôt qu il voit Bellonne, il quite tout pour elle; Rien ne peut l arrêter Quand la Gloire l appelle. Les Choeurs des Heures repete ces deux derniers Vers. La Suite de Flore commence des Jeux mêlez de Dances et de Chants. UN ZEPHIR Le Printemps quelquefois est moins doux qu il ne semble, Il fait trop paier ses beaux jours; Il vient pour écarter les Jeux et les Amours; Et c est l Hyver qui les rassemble. Melpomene, qui est la Muse qui préside à la Tragedie, vient accompagnée d une Troupe de Heros, elle est suivie d Hercule, d Anthæe, de Castor, de Pollux, de Lyncée, d Idas, d Etheocle, et de Polinice. MELPOMENE parlant à Flore. Retirés vous, cessés de prévenir le tems, Ne me dérobés point de précieux instans, La puissante Cybele. Pour honorer Atys qu elle a privé du jour, Veut que je renouvelle Dans une illustre Cour Le souvenir de son amour, Que l agrément rustique De Flore et de ses Jeux, Cede à l apareil magnifique De la Muse tragique Et de ses Spectacles pompeux. La Suite de Melpomene prend la place de la Suite de Flore. Les Heros recommencent leurs anciennes querelles. Hercule combat et lutte contre Antæe, Castor et Pollux combattent contre Lyncée et Idas, et Etheocle combat contre son frere et Polynice. Iris, par l ordre de Cybele, vient accorder Melpomene et Flore. IRIS parlant à Melpomene. Cybele veut que Flore aujourd hui vous seconde, Il faut que les Plaisirs viennent de toutes parts, Dans l Empire puissant où regne un nouveau MARS, Ils n ont plus d autre azile au monde. Rendés-vous, s il se peut, digne de ses regards; Joignés la beauté vive et pure Dont brille la Nature, Aux ornemens des plus beaux Arts. La suite de Melpomene s accorde avec la suite de Flore. MELPOMENE ET FLORE Rendons-nous, s il se peut, dignes de ses regards, Joignons la beauté vive et pure Dont brille la Nature Aux ornemens des plus beaux Arts. LE TEMPS, et le Choeur des Heures. Préparés de nouvelles Fêtes, Profités du loisir du plus grand des Heros. LE TEMS, MELPOMENE ET FLORE Préparez de nouvelles Fêtes. Préparons de nouvelles Fêtes. Profitez du loisir du plus grand des Heros. Profitons du loisir du plus grand des Heros. Tous ensemble. Le tems des jeux, et du repos, Lui sert à méditer de nouvelles conquêtes. Fin du Prologue. La scene est en Phrygie. Acte I. Le Theatre represente une Montagne consacrée à Cybele. Scene premiere. ATYS Allons, allons, accourez-tous, Cybele va descendre, Trop heureux Phrygiens, venez ici l attendre. Mille Peuples seront jaloux, Des faveurs que sur nous Sa bonté va répandre. Scene II. IDAS, ATYS Allons, allons, accourez tous, Cybele va descendre. ATYS Le Soleil peint nos champs des plus vives couleurs, Il a seché les pleurs, Que sur l émail des prez a répandu l Aurore Et ses rayons nouveaux ont déja fait éclore Mille nouvelles fleurs. IDAS Vous veillez lors que tout sommeille; Vous nous éveillez si matin, Que vous ferez croire à la fin Que c est l Amour qui vous éveille. ATYS Non, tu dois mieux juger du parti que je prens. Mon coeur veut fuir toujours les soins et les mysteres; J aime l heureuse paix des coeurs indifferens; Si leurs plaisirs ne sont pas grands, Au moins leurs peines sont legeres. IDAS Tôt ou tard l amour est vainqueur, En vain les plus fiers s en défendent, On ne peut refuser son coeur A de beaux yeux qui le demandent. Atys, ne feignés plus, je sçai votre secret. Ne craignés rien, je suis discret. Dans un bois solitaire et sombre, L indifferent Atys se croioit seul un jour, Sous un feuillage épais où je révois à l ombre, Je l entendis parler d amour. ATYS Si je parle d amour, c est contre son empire, J en fais mon plus doux entretien. IDAS Tel se vante de n aimer rien, Dont le coeur en secret soûpire. J entendis vos regrets, et je les sçai si bien Que si vous en doutez, je vai vous les redire. Amans qui vous plaignez, vous êtes trop heureux Mon coeur de tous les coeurs est le plus amoureux, Et tout prêt d expirer je suis réduit à feindre; Que c est un tourment rigoureux De mourir d amour sans se plaindre! Amans qui vous plaignés, vous êtes trop heureux. Idas, il est trop vrai, mon coeur n est que trop tendre, L Amour me fait sentir ses plus funestes coups. Qu aucun autre que toi n en puisse rien apprendre. Scene III. Sangaride, Doris, Atys, Idas. SANGARIDE ET DORIS Allons, allons, accourez tous, Cybele va descendre. SANGARIDE Que dans nos concerts les plus doux, Son nom sacré se fasse entendre. ATYS Sur l Univers entier son pouvoir doit s étendre. SANGARIDE Les Dieux suivent ses loix et craigneut son couroux. ATYS, SANGARIDE, IDAS, DORIS Quels honneurs! quels respects ne doit-on point lui rendre? Allons, allons, accourez-tous, Cybele va descendre. SANGARIDE Ecoutons les oiseaux de ces bois d alentour. Ils remplissent leurs chants d une douceur nouvelle. On diroit que dans ce beau jour, Ils ne parlent que de Cybele. ATYS Si vous les écoutez, ils parleront d amour. Un Roi redoutable, Amoureux aimable, Va devenir vôtre Epoux; Tout parle d amour pour vous. SANGARIDE Il est vrai, je triomphe, et j aime ma victoire. Quand l Amour fait regner, est-il un plus grand bien? Pour vous, Atys, vous n aimez rien, Et vous en faites gloire. ATYS L Amour fait trop verser de pleurs; Souvent ses douceurs sont mortelles Il ne faut regarder les Belles Que comme on voit d aimables fleurs. J aime les Roses nouvelles, J aime à les voir s embellir, Sans leurs épines cruelles, J aimereis à les cueillir. SANGARIDE Quand le peril est agreable, Le moyen de s en allarmer? Est ce un grand mal de trop aimer Ce que l on trouve aimable? Peut-on être insensible aux plus charmans appas? ATYS Non, vous ne me connoissez pas. Je me défens d aimer autant qu il m est possible; Si j aimois, un jour, par malheur, Je connois bien mon coeur, Il seroit trop sensible. Mais il faut que chacun s assemble prés de vous, Cybele pourroit nous surprendre. ATYS ET IDAS Allons, allons, accourez tous, Cybele va descendre. Scene IV. Sangaride, Doris. SANGARIDE Atys est trop heureux. DORIS L amitié fut toujours égale entre vous deux, Et le sang, d assés prés vous lie Quelque soit son bonheur, lui portez-vous envie? Vous, qu aujourd hui l Hymen avec de si beaux noeuds Doit unir au Roi de Phrygie? SANGARIDE Atys est trop heureux. Souverain de son coeur, maître de tous ses voeux, Sans crainte, sans melancolie, Il joüit en repos des beaux jours de sa vie; Atys ne connoît point les tourmens amoureux, Atys est trop heureux. DORIS Quel mal vous fait l Amour? votre chagrin m étonne. SANGARIDE Je te fie un secret qui n est sçu de personne Je devrois aimer un Amant Qui m offre une Couronne; Mais; helas! vainement Le devoir me l ordonne, L Amour pour mon tourment, En ordonne autrement DORIS Aimeriez-vous Atys, lui dont l indifference Brave avec tant d orgueil l Amour et sa puissance? SANGARIDE J aime, Atys, en secret, mon crime est sans témoins. Pour vaincre mon amour, je mets tout en usage, J appelle ma raison, j anime mon courage; Mais à quoi servent tous mes soins? Mon coeur en souffre davantage, Et n en aime pas moins. DORIS C est le commun défaut des belles, L ardeur des Conquêtes nouvelles Fait négliger les coeurs qu on a trop tôt charmez. Et les indifferens sont quelquefois aimez Aux dépens des Amans fidelles. Mais vous vous exposez à des peines cruelles. SANGARIDE Toujours aux yeux d Atys je serai sans appas; Je le sai, j y consens, je veux, s il est possible, Qu il soit encore plus insensible; S il me pouvoit aimer, que deviendrois-je? helas! C est mon plus grand bonheur qu Atys ne m aime pas. Je prétens être heureuse, au moins en apparence; Au destin d un grand Roi je me vais attacher. SANGARIDE ET DORIS Un amour malheureux dont le devoir s offence, Se doit condamner au silence; Un amour malheureux qu on nous peut reprocher, Ne sauroit trop bien se cacher. Scene V. Atys, Sangaride, Doris. ATYS On voit dans ces campagnes Tout nos Phrygiens s avancer. DORIS Je vais prendre soin de presser Les Nymphes nos Compagnes. Scene VI. Atys, Sangaride. ATYS Sangaride, ce jour est un grand jour pour vous, SANGARIDE Nous ordonnons tous deux la fête de Cybele, L honneur est égal entre nous. ATYS Ce jour même un Grand Roi doît être votre Epoux, Je ne vous vis jamais si contente et si belle; Que le sort du Roi sera doux! SANGARIDE L indifferent Atys n en sera point jaloux. ATYS Vivez tous deux contens, c est ma plus chere envie, J ai pressé votre Hymen, j ai servi vos amours. Mais enfin ce grand jour, le plus beau de vos jours, Sera le dernier de ma vie. SANGARIDE O Dieux! ATYS Ce n est qu à vous que je veux reveler Le secret desespoir où mon malheur me livre; Je n ai que trop sçu feindre, il est temps de parler; Qui n a plus qu un moment à vivre, N a plus rien à dissimuler. SANGARIDE Je frémis, ma crainte est extrême; Atys, par quel malheur faut-il vous voir perir? ATYS Vous me condamnerez vous-même, Et vous me laisserez mourir. SANGARIDE J armerai, s il le faut, tout le pouvoir suprême ... ATYS Non, rien ne me peut secourir, Je meurs d amour pour vous, je n en saurois guérir. SANGARIDE Quoi? vous? ATYS Il est trop vrai. SANGARIDE Vous m aimez? ATYS Je vous aime. Vous me condamnerez vous-même, Et vous me laisserez mourir. J ai merité qu on me punisse, J offence un Rival genereux, Qui par mille bienfaits a prévenu mes voeux Mais je l offence en vain, vous lui rendés justice; Ah! que c est un cruel supplice D avoüer qu un Rival est digne d être heureux! Prononcés mon arrêt, parlés sans vous contraindre. SANGARIDE Helas! ATYS Vous soupirez? je voi couler vos pleurs? D un malheureux amour plaignez-vous les douleurs? SANGARIDE Atys, que vous seriez à plaindre Si vous saviez tous vos malheurs! ATYS Si je vous pers, et si je meurs, Que puis je encor avoir à craindre? SANGARIDE C est peu de perdre en moi ce qui vous a charmé, Vous me perdez, Atys, et vous êtes aimé. ATYS Aimé! qu entens je? ô Ciel! quel aveu favorable! SANGARIDE Vous en serez plus miserable. ATYS Mon malheur en est plus affreux, Le bonheur que je pers doit redoubler ma rage; Mais n importe, aimés-moi, s il se peut d avantage, Quand j en devrois mourir cent fois plus malheureux. SANGARIDE Si vous cherchés la mort, il faut que je vous suive; Vivés, c est mon amour qui vous en fait la loi. ATYS Hé comment! hé pourquoi Voulez-vous que je vive, Si vous ne vivez pas pour moi? ATYS ET SANGARIDE Si l Hymen unissoit mon destin et le vôtre, Que ses noeuds auroient eû d attraits! L Amour fit nos coeurs l un pour l autre, Faut-il que le devoir les sépare à jamais? ATYS Devoir impitoiable! Ah quelle cruauté! SANGARIDE On vient, feignez encor, craignés d être écouté. ATYS Aimons un bien plus durable Que l éclat de la Beauté Rien n est plus aimable Que la liberté. Scene VII. Atys, Sangaride, Doris, Idas, Choeur de Phrygiens chantans. Choeur de Phrygiennes chantantes. Troupe de Phrygiens dançans. Troupe de Phrygiennes dançantes. ATYS Mais déja de ce Mont sacré Le sommet paroît éclairé D une splendeur nouvelle. SANGARIDE, s avançant vers la Montagne. La Déesse descend, allons au devant d elle. ATYS ET SANGARIDE Commençons, commençons De celebrer ici sa fête solemnelle, Commençons, commençons Nos Jeux et nos Chansons. Le Choeur repete ces deux derniers Vers. ATIS ET SANGARIDE Il est temps que chacun fasse éclater son zele. Venés, Reine des Dieux, venez, Venés favorable Cybele. Les Choeurs repetent ces deux derniers Vers. ATYS Quittés votre Cour immortelle, Choisissez ces lieux fortunez Pour votre demeure éternelle. LES CHOEURS Venez, Reine des Dieux, venez. SANGARIDE La Terre sous vos pas va devenir plus belle Que le séjour des Dieux que vous abandonnez. LES CHOEURS Venez favorable Cybele. ATYS ET SANGARIDE Venez voir les Autels qui vous sont destinez. ATYS SANGARIDE, IDAS, DORIS ET LES CHOEURS Ecoutez un Peuple fidelle, Qui vous appelle, Venés, Reine des Dieux, venez, Venés, favorable Cybele. Scene VIII. La Déesse Cybele paroît, et les Phrygiens et les Phrygiennes lui témoignent leur joie et leur respect. CYBELE Venés tous dans mon Temple, et que chacun revere Le Sacrificateur dont je vais faire choix Je m expliquerai par sa voix, voeux qu il m offrira seront sûrs de me plaire, Je reçoi vos respects, j aime à voir les honneurs Dont vous me presentés un éclatant hommage, Mais l hommage des coeurs Est ce que j aime davantage. Vous devez vous animer D une ardeur nouvelle, S il faut honorer Cybele, Il faut encor plus l aimer. Cybele se va rendre dans son Temple, tous les Phrygiens s empressent d y aller, et repetent les quatre derniers Vers que la Déesse a prononcez. LES CHOEURS Nous devons nous animer D une ardeur nouvelle, S il faut honorer Cybele, Il faut encor plus l aimer. Fin du premier Acte. Lully,Jean-Baptiste/Atys/II
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ACTE I Le théâtre représente une sorte de hangar, ouvert sur un village; à droite, la porte d entrée de la salle commune des voyageurs; à gauche, celle du logement de la maîtresse d auberge, au-dessus de cette porte, une fenêtre avec un petit balcon rustique en saillie; dans le fond on aperçoit à droite une boutique de charron. N° 1. LE CHŒUR Le joli mariage! Enfin ils sont unis! Tous leurs vœux sont remplis! Le joli mariage! L amour seul les engage, Le joli mariage! Enfin ils sont unis! Le joli mariage! L amour seul les engage, Le joli mariage! Pour eux plus de soucis. Le joli mariage! L amour seul les engage, Le joli mariage! Enfin ils sont unis, Pour eux, pour eux plus de soucis. Non, désormais plus de soucis, CHAPELOU Quel bonheur pour mon âme, Je peux donc aujourd hui L appeler ma p tite femme! MADELEINE Te nommer mon mari! CHAPELOU Ma chère femme, ma chère femme! MADELEINE Mon cher mari, mon cher mari! CHAPELOU Ah! quel plaisir! Que c est gentil, ma chère femme! MADELEINE Mon cher mari! MADELEINE, CHAPELOU, LE CHŒUR Ah! quel plaisir! Que c est gentil, le joli mariage, L amour seul nous engage, Le joli mariage! Nous voilà donc unis! etc. MADELEINE Je veux dans ton ménage Toujours te rendre heureux! CHAPELOU Femme gentille et sage Doit combler tous mes vœux! LE CHŒUR Voyez! voyez! qu ils sont heureux! MADELEINE Je veux toujours te rendre heureux! CHAPELOU Tu vas combler tous mes vœux, Ma chère femme! MADELEINE Mon cher mari! ah! quel plaisir! CHAPELOU Que c est gentil ! MADELEINE Mon petit mari, mon petit mari, Ah ! mon petit mari ! Air Mon petit mari, Tu seras chéri ; Pour toi seul je serai jolie! Ah ! pouvoir d un cœur Partager l ardeur De la vie C est le bonheur! Aux galants toujours rebelle, Te gardant ma foi, Je n aime que toi ! Je jure d être fidèle; Moque-toi des sots Et de leurs propos, En homme de bien N en crois jamais rien. Car dans nos amours Je dirai toujours Mon petit mari, tu seras chéri Pour toi seul je serai jolie! Ah ! pouvoir d un cœur Partager l ardeur ! De la vie c est le bonheur! etc. CHAPELOU Maintenant, à la danse, Amis, que l on s élance. MADELEINE Entendez-vous du bal Le vif et gai signal? LE CHŒUR A la danse, à la danse, Allons que l on s élance! Entendez-vous du bal Le vif et gai signal? LES PAYSANNES Avec nous venez vite! LES PAYSANS Madame! je vous invite! MADELEINE Merci, messieurs, vraiment! CHAPELOU La contredanse vous réclame. Nous y viendrons dans un instant. Mais, mes amis, avec ma femme, Laissez moi causer un instant. Allez! MADELEINE Vite au son des musettes, Allez, courez tous, Courez en dansant, Les fillettes trouveront un époux! LE CHŒUR Vite au son des musettes, Allons, amusons-nous, En dansant, Les fillettes trouveront un époux! J entends du bal Le gai signal ! (Les paysans sortent par le fond) CHAPELOU Eh bien! ma bonne Madeleine, te v là Madame Chapelou, la femme du premier postillon de la poste de Lonjumeau, ça flatte l amour propre d une jeunesse... hein! méchante? MADELEINE C est bon, Monsieur le joli cœur. Vous êtes fier comme un paon ! CHAPELOU Écoute donc, Madeleine... sais-tu que j étais joliment couru des jeunes filles?... quand je pense à va... j en ai-t-y enjôlé de ces femmes!... J en ai-t y croqué de ces poulettes ! ... MADELEINE Oui; mais maintenant, vous ne croquerez que moi..mauvais sujet ! ... CHAPELOU Ah! c est vrai!..il faut dire bonsoir à la vie de garçon ... (il soupire) ah! MADELEINE Mais... Est-ce que vous ne m aimeriez plus, Monsieur?... moi, qui vous ai fait tant de sacrifices.... j ai encore reçu une lettre de ma tante... cette bonne tante qui est allée s établir à l Île-de-France, et qui veut absolu-ment que j’aille la rejoindre... CHAPELOU Ah ça! est-ce que décidément elle a fait fortune là-bas, la digne femme? MADELEINE Je crois bien!... une fortune de duchesse!... et tout ça j y renonce pour épouser Monsieur, qui se permet de soupirer... mais qu est-ce qui vous tracasse... voyons?... CHAPELOU Eh! bien, tiens, Madeleine, tu vas tout savoir... tu as entendu parler de la mère Grabille?... MADELEINE La vieille sorcière du village?... CHAPELOU Juste ... savante femme! . . . j ai été la consulter sur notre mariage. MADELEINE Oh! comme ça se rencontre !...tu sais, le père Gaspard?.. CHAPELOU Le vieux berger... le petit bossu? MADELEINE Oui, je l ai consulté de mon côté sur notre union... CHAPELOU Voyez-vous ça ! ... N° 2. Duo MADELEINE, CHAPELOU Quoi, tous les deux! Qui l aurait cru? Ah! l aventure est singulière! MADELEINE Parle vite... Chez la sorcière, Dis-moi ce qu on t a répondu. CHAPELOU Voilà, voilà, ce qu on m a répondu Se démenant comme un vrai diable, Après avoir lu dans ma main, Elle a dit que j étais aimable, Et surtout fort malin. Que jamais, grâce à ma finesse, Je ne pourrai être attrapé, Que par ma femme ou ma maîtresse, Je ne serai jamais trompé... MADELEINE (riant) Jamais trompé?... CHAPELOU Jamais trompé! MADELEINE Ta sorcière est une ignorante, Vraiment, qui ne sait rien de rien. CHAPELOU C est une femme fort savante J en réponds, elle parle fort bien. MADELEINE Enfin, de notre mariage, Que pense-t-elle? Réponds-moi. CHAPELOU Elle m a dit qu en ce village J avais tort d engager ma foi... MADELEINE Mais c est fort mal! CHAPELOU Elle a dit aussi qu à la ville M attendait le plus grand bonheur Qu il me serait bientôt facile, A Paris, de vivre en seigneur, MADELEINE En seigneur? CHAPELOU En seigneur! Bref, pour parler avec franchise Elle m a dit qu en t épousant, Je fais... non, non, je n ose pas... MADELEINE Allons... parle! CHAPELOU ... Je fais une bêtise! MADELEINE (avec colère) Qu entends-je? Ah! c est affreux vraiment, Cet oracle est trop insolent! CHAPELOU (s approchant) Apaise ton ressentiment. Ce n est pas sa faute vraiment Si dans le livre du destin Elle a lu cela ce matin. MADELEINE Ah! quelle impudence! Quelle impertinence! Oui, son ignorance Veut une leçon. Maudite sorcière, Méchante vipère L on devrait te faire Mourir en prison! Maudite sorcière Méchante vipère! etc. CHAPELOU Si par sa science Elle peut d avance Avec assurance Prévoir l avenir, En vain la colère Ici t exaspère; La pauvre sorcière, Pourquoi la punir? La colère égare ta raison, Allons, rappelle ta raison! Maintenant, à ton tour, ma chère, C est à moi de t interroger, Je veux savoir tout le mystère. C est à moi de t interroger, Que t a répondu le berger? MADELEINE Il m a dit que dans ce village Si je voulais donner ma foi Je pourrais, pour le mariage, Trouver, mon cher, bien mieux que toi! CHAPELOU (avec suffisance) Bien mieux que moi? MADELEINE Bien mieux que toi! CHAPELOU Ton sorcier n est qu un imbécile Qui, vraiment, ne sait rien de rien! MADELEINE Ah! c est un homme fort habile; J en réponds, il parle fort bien. Il prétend que ton caractère Rendra notre hymen malheureux, Que loin de chercher à me plaire, Bientôt tu trahiras nos feux, Et que tu n es qu un vaniteux... Et surtout un ambitieux! CHAPELOU (se récriant) Il dit que je suis vaniteux? MADELEINE Bref, pour parler avec franchise Il m a juré qu en t épousant Je fais... CHAPELOU Quoi donc? MADELEINE Non, non, je n ose pas... CHAPELOU Allons donc, parle! MADELEINE Je fais une bêtise. CHAPELOU (avec colère) Qu entends-je! Ah! c est affreux, vraiment! Cet oracle est trop insolent! MADELEINE Apaise ton ressentiment. Ce n est pas sa faute vraiment Si dans le livre du destin Il a lu cela ce matin. CHAPELOU Ah! quelle impudence! Quelle impertinence! Oui, son ignorance Veut une leçon. Ah! crains ma colère Méchante vipère; L on devrait te faire Mourir en prison! MADELEINE Si par sa science Il peut à l avance Avec assurance Prévoir l avenir, En vain la colère Ici t exaspère, On ne peut j espère Vouloir le punir. La colère égare ta raison, Allons, appelle ta raison! MADELEINE Chapelou, aux sorciers, Vraiment il a foi! CHAPELOU Moi? ah! non! Je n y crois pas plus que toi! MADELEINE Entre nous deux, Allons, plus de mages Je veux t aimer toujours, Je te le jure ici. CHAPELOU Je ne croirai jamais A de fâcheux messages. Je veux être pour toi Le plus tendre mari. ENSEMBLE Ah! quel doux avenir! Rien ne pourra nous désunir. Allons, ne redoutons plus rien, Chez nous, toujours, tout ira bien. (A la fin de l ensemble, Chapelou embrasse Madeleine. Biju entre par le fond à droite). BIJU (en habit de travail de forgeron, entrant) Très bien...il parait que vous êtes pressés..allez votre train... ne vous gênez pas... CHAPELOU (à Biju) Dis donc Biju pendant que j y pense, pourquoi qu on ne t a pas vu à ma noce, toi? BIJU (avec humeur) Parce que j étais à ma forge... MADELEINE Et parce qu il est jaloux de voir le bonheur d un rival, n est-ce pas, Monsieur Biju? CHAPELOU Ah! c est vrai, je crois qu il te faisait un petit doigt de cour, Madeleine?... BIJU Je lui faisais bien une cour tout entière...sans compter quelle ne me voyait pas d un mauvais œil! ... MADELEINE Oh! si l on peut dire!.. faiseur d histoires!... CHAPELOU (à Biju) Allez, sans rancune...je ne t en veux pas...j ai même un petit service à te demander... BIJU Voyons voir... CHAPELOU Voilà...tous les postillons sont en course, et, s il arrive ce soir un voyageur, il n y a pas à dire, il faudra que je mette les bottes. BIJU Eh ben!... CHAPELOU Eh ben! quand on se marie, on a autre chose à faire que de galoper, la nuit, sur la grand-route...Alors, tu auras la complaisance de me remplacer, en cas de besoin.... hein? MADELEINE Ainsi, c est convenu... nous pouvons compter sur vous, voisin?... BIJU Comment donc! pouvez compter... sur rien du tout.. CHAPELOU Tu refuses?... BIJU Tout net... et je ne demande plus qu une chose... c est qu il vienne un voyageur... CHAPELOU Ah! j espère bien tout le contraire... et j ai lieu de croire (on entend du bruit au fond). Qu est-ce que c est que ça? LE MARQUIS (dans la coulisse) Maudit postillon!... holà! quelqu un? BIJU (avec joie) Un voyageur! MADELEINE (avec tristesse) Un voyageur! CHAPELOU (avec dépit) Un voyageur! que le diable l emporte! BIJU (se frottant les mains) Fameux! fameux! Dis donc, Chapelou; veux-tu que je t ai- de à mettre tes bottes?... LE MARQUIS (entrant par le fond) Malotru de postillon!... qui se permet de me verser, moi le Marquis de Corcy, gentilhomme de la chambre du roi!.. Y a-t-il un charron dans ce village? BIJU (s avançant) Un charron? présent! LE MARQUIS Une roue de ma chaise vient de se briser...peux-tu me la raccommoder? BIJU Oui, mon prince (regardant Chapelou) Dans une heure vous pourrez vous remettre en route... CHAPELOU (tristement à Madeleine) Rien qu une heure, Madeleine... MADELEINE (à demi-voix) Laisse-moi faire..(au marquis) Si Monsieur en attendant, voulait se rafraîchir, nous avons un petit vin qui n est pas méchant. LE MARQUIS(brusquement) Je n ai pas soif; je ne veux qu une chambre où je puisse attendre en repos que ma chaise soit réparée. MADELEINE (désignant la porte à droite) Entrez là, Monsieur; vous y serez bien à votre aise... CHAPELOU (à Madeleine) Et nous, allons rejoindre les amis! MADELEINE Oui, oui! (faisant la révérence au Marquis) Votre servante, Monsieur... (La nuit vient par degrés) LE MARQUIS (seul) Maladroit postillon! Interrompre un voyage d une si haute importance!... un voyage ordonné par sa majesté Louis le Quinzième. Je vivrais cent ans que les paroles royales ne sortiraient pas de ma mémoire... « Comment, Marquis de Corcy, nous n aurons pas Castor et Pollux à Fontainebleau!... - Hélas! non, sire... Jéliote, qui devait jouer Castor, s est fait enlever par une duchesse, et Legros, sa doublure, a pris un coup d air en dînant au Port à l Anglais. - Et vous n avez pas un autre Castor à mettre à la place?...- Pas le moindre Castor, sire... il y a de quoi en perdre la tête!...- A quoi diable sert-il donc de vous avoir donné l intendance de nos menus plaisirs? Faites des élèves, Monsieur, cherchez des voix... - Et je cherche des voix...si sa majesté croit que c est facile... (On entend la ritournelle du chœur suivant) Allons, encore ces paysans, la gaîté du peuple m est fastidieuse. (il entre dans la chambre à droite). N° 3. Morceau d ensemble et Ronde du Postillon LE CHŒUR Jeunes époux, Voici l heure fortunée, Où l hyménée A des instants si doux. CHAPELOU Mes amis, je vous remercie, Mais déjà s avance la nuit, Et, puisque la noce est finie, Il faut se retirer sans bruit. Bonne nuit ! LES PAYSANS Bonne nuit ! LES PAYSANNES (entourant Madeleine) Un devoir ici nous réclame, Car avant de vous quitter, Au coucher de Madame, Nous devons assister. CHAPELOU Je vous suis . . . LES PAYSANNES Non ! suivant l usage... CHAPELOU Plaît-il? LES PAYSANNES ... Monsieur, il faut attendre ici! CHAPELOU (avec colère) Que le diable emporte l usage! Ensemble LES PAYSANNES (aux paysans) Il faut obéir à l usage, Ici retenez le mari ! LES PAYSANS (retenant Chapelou) Il faut obéir à l usage, Allons, retenons le mari. CHAPELOU Laissez-moi rejoindre ma femme! LES PAYSANS Tu n iras pas! Tu n iras pas! CHAPELOU Je vais me fâcher sur mon âme! LES PAYSANS Ça n y fait rien, tu n iras pas! CHAPELOU Laissez-moi rejoindre ma femme! LES PAYSANS Tu n iras pas, tu n iras pas! Allons, pour prendre patience, Sans qu on t y force, mon garçon, Allons, chante nous la romance Du jeune et galant postillon. CHAPELOU Je n ai pas le cœur aux chansons. LES PAYSANS Chante, chante, Après nous te lâcherons ! CHAPELOU Vous le jurez?... LES PAYSANS Nous le jurons Oui, nous te lâcherons! CHAPELOU Allons, en deux temps, Je commence. Ronde I Mes amis, écoutez l histoire D un jeune et galant postillon. C est véridique, on peut m en croire, Et connu de tout le canton. Quand il passait dans un village, Tout le beau sexe était ravi, Et le cœur de la plus sauvage Galopait en croupe avec lui. Oh! oh! oh! oh! qu il était beau, Le postillon de Lonjumeau! LE CHŒUR Oh! qu il est beau, qu il est beau, qu il est beau, Le postillon de Lonjumeau! II Mainte dame de haut parage, En l absence de son mari, Parfois se mettait en voyage Pour être conduite par lui, Aux procédés toujours fidèle, On savait qu adroit postillon, S il versait parfois une belle, Ce n était que sur le gazon ! Oh! oh! oh! oh! qu’il était beau, Le postillon de Lonjumeau! LE CHŒUR Oh! qu il est beau, qu il est beau, qu il est beau, Le postillon de Lonjumeau! LE MARQUIS Quelle voix ravissante! Vraiment, elle m enchante! Je trouve enfin celui Que je cherche aujourd hui. III CHAPELOU Mais pour conduire un équipage, Voilà qu un soir il est parti. Depuis ce temps, dans le village, On n entend plus parler de lui. Mais ne déplorez pas sa perte, Car de l hymen suivant la loi, La reine d une île déserte De ses sujets l a nommé roi. Oh! oh! oh! oh! qu il était beau, Le postillon de Lonjumeau! LE CHŒUR Oh! qu il est beau, qu il est beau, qu il est beau, Le postillon de Lonjumeau ! LES PAYSANNES A présent, Monsieur le mari, Vous pouvez ordonner ici. Ensemble CHAPELOU, LE CHŒUR Jeunes époux, Voici l heure fortunée Où l hyménée A des instants si doux. LE MARQUIS Un mot, mon garçon... un mot...tu me vois ravi, enchanté. . . transporté ! ... CHAPELOU Ah, quoi? LE MARQUIS Tu as le plus beau contre-ré que j ai jamais oui! CHAPELOU J ai un contre-ré... (Regardant autour de lui) Où ça?... LE MARQUIS Je t expliquerai plus tard, il s agit de m écouter. CHAPELOU J peux pas... J peux pas ... ma femme... Madeleine qui m attend... LE MARQUIS (se plaçant devant la porte, à gauche) Il s agit bien de ta femme, quand il y va pour toi de ton avenir, de ta fortune!... CHAPELOU (très étonné) Ma fortune? LE MARQUIS Oui, à cause de ton contre-ré... Écoute, te dis-je... je suis intendant des menus plaisirs de sa majesté Louis le Quinzième... CHAPELOU (voulant s en aller) C est possible...mais, vu la circonstance, je suis obligé... LE MARQUIS Quand je te dis que tu as cent mille livres dans ton gosier... CHAPELOU Dans mon gosier! ça alors. LE MARQUIS Tu ne sais pas chanter..non; mais tu as une voix timbrée flexible, admirable... je ferai de toi un artiste distingué, et dans six mois, tu débuteras au Grand-Opéra... CHAPELOU Comment ? LE MARQUIS Et tu gagneras dix mille livres par an. CHAPELOU Dix mille livres?... LE MARQUIS (il lui donne une bourse) Eh! ce n est rien cela... tu verras la cour... les princesses... Allons, allons, ne perdons pas de temps... je te le répète, songe à ta fortune, à ton avenir... N° 4. Finale LE MARQUIS A mes désirs, il faut te rendre Avec moi, vite, il faut partir! CHAPELOU Eh quoi!... Partir sans plus attendre? Non, je ne puis y consentir. LE MARQUIS Il faut partir sans plus attendre. CHAPELOU Non, je ne puis y consentir! LE MARQUIS Allons, allons, la résistance est vaine, Le bonheur t appelle à la cour. CHAPELOU Mais quitter Madeleine... Pour moi son cœur a tant d amour! LE MARQUIS Mon Dieu ! ne te mets pas en peine, Bientôt tu seras de retour... Viens! CHAPELOU Je ne puis! non... un autre jour... Demain... plus tard, La semaine prochaine... LE MARQUIS A l instant... bannis tout regret... (à part) Sa belle voix m échapperait! CHAPELOU Pour mon cœur quelle peine! Je ne puis consentir, en ce jour, A quitter Madeleine Lorsque son cœur a tant d amour! LE MARQUIS Crois en ma promesse; De la noblesse, de la richesse, Heureux favori, Captivant les âmes De toutes les femmes, Des plus nobles dames Tu seras chéri. Pour toi, quel avenir joyeux, Que de plaisirs, que de fortune! Dans tes amours, toujours heureux, Tu séduis la blonde et la brune. CHAPELOU Ah! vous allez me tenter... Je ne pourrai vous résister. LE MARQUIS Eh bien, viens! CHAPELOU Demain... LE MARQUIS Non! dans l instant! CHAPELOU Non! non! demain... LE MARQUIS Non! dans l instant! CHAPELOU Non! je ne puis... Pour mon cœur quelle peine! Je ne puis, je ne puis, en ce jour, Moi, quitter Madeleine, Lorsque son cœur a tant d amour! LE MARQUIS Oui, crois en ma promesse, De la richesse, De la noblesse, Heureux favori Captivant les âmes De toutes les femmes, Des plus nobles dames Tu seras chéri. Oui, de toutes les femmes Tu seras chéri! CHAPELOU Ah! quelle promesse! Quoi! de la richesse Et de la noblesse Heureux favori, De toutes les femmes Je serai chéri. Quoi! je serai chéri! BIJU Prince, votre voiture est prête! LE MARQUIS (à Chapelou) C est bien, c est bien, C est fort bien ! Allons! que rien ne nous arrête... Mon ami, quel bonheur pour toi! Demain, demain, quel bonheur, Demain, je te présente au roi! CHAPELOU Eh quoi! demain? LE MARQUIS Je te présente au roi... BIJU Demain il te présente au roi. CHAPELOU Oui da, mon cher, je vais chez le roi; J aurai de l or plus gros que toi. BIJU Mais expliquez-moi ce mystère. CHAPELOU Devant ce seigneur j ai chanté; De ma voix il est enchanté! BIJU Pour toi quelle chance prospère; Moi j ai de la voix, Dieu merci! Et je vais l enchanter aussi. Tra la, la, la, la, la, la!... LE MARQUIS Oh! le butor!... Finis donc, butor! Partons... BIJU (à Chapelou) Mais Madeleine... Quoi! Tu pars sans la prévenir? CHAPELOU Dis lui que je vais revenir... Ce soir... demain... la semaine prochaine... LE MARQUIS Allons, allons! il faut partir... CHAPELOU Rien ne peut plus me retenir! Allons, allons! il faut partir, Oh! quelle promesse Quoi! de la richesse Trop heureux favori. Captivant les âmes De toutes les femmes, Des plus nobles dames De toutes les femmes Je serai chéri... Allons, allons! il faut partir... Rien ne peut plus me retenir! LE MARQUIS Crois en ma promesse, Oui, de la noblesse Et de la richesse Heureux favori, Captivant les âmes De toutes les femmes Oui, bientôt, tu seras chéri!... Allons, allons! il faut partir... Rien ne peut plus te retenir! BIJU La belle promesse Quoi! de la noblesse Et de la richesse Heureux favori, Captivant les âmes De toutes les femmes Des plus nobles dames, Bientôt, il sera chéri... Comment il veut déjà partir?... Rien ne peut plus le retenir! MADELEINE Viens, viens, ma voix t appelle, Viens, viens, mon petit mari; Viens, viens, toujours fidèle, Je t attends, je t attends ici. Viens, viens! il ne vient pas! Mon mari! mon mari! BIJU Vous demandez votre mari? Ah! mais vraiment, ça me fait rire! Tenez! tenez, le v là parti. MADELEINE Comment! Comment! Que veux-tu dire? BIJU On enlève votre mari. MADELEINE Mon mari? BIJU Il ne reviendra plus ici! MADELEINE Grands dieux, m enlever mon mari! Au secours, au secours! BIJU On enlève votre mari. MADELEINE Au secours... LE CHŒUR Mais quel bruit! D où vient donc ce tapage? Nous venons mettre le holà! Comment? Dans le nouveau ménage On se disputerait déjà? MADELEINE Mon mari, mon mari! Rendez-moi mon mari! BIJU Puisqu on vous dit qu il est parti! MADELEINE Mais il va revenir, j espère? BIJU Jamais!... Sachez tout le mystère On veut en faire un beau chanteur. Il va devenir grand seigneur. MADELEINE Ah! c est affreux! ah! c est infâme! Abandonner ainsi sa femme BIJU Écoutez !... MADELEINE Le premier soir de notre hymen! Comprenez-vous tout mon chagrin? (On entend dans le lointain la voix de Chapelou répéter le refrain de la ronde) CHAPELOU Oh! oh! oh! qu il était beau Le postillon de Lonjumeau! TOUS Ah! c est affreux! ah! c est infâme! Abandonner ainsi sa femme! MADELEINE Loin d un ingrat qui m offense Et qui méprise nos amours, Chez ma tante en Île-de-France Je veux aller finir mes jours. BIJU Ah! pour lui quelle heureuse chance, Je veux partager son destin; A la fortune, je m élance, Et je partirai dès demain! CHŒUR Ah! c est affreux! ah! c est infâme! Abandonner ainsi sa femme Le premier jour de son hymen. Tâchons de calmer son chagrin. ACTE I Le théâtre représente une sorte de hangar, ouvert sur un village; à droite, la porte d entrée de la salle commune des voyageurs; à gauche, celle du logement de la maîtresse d auberge, au-dessus de cette porte, une fenêtre avec un petit balcon rustique en saillie; dans le fond on aperçoit à droite une boutique de charron. N° 1. LE CHŒUR Le joli mariage! Enfin ils sont unis! Tous leurs vœux sont remplis! Le joli mariage! L amour seul les engage, Le joli mariage! Enfin ils sont unis! Le joli mariage! L amour seul les engage, Le joli mariage! Pour eux plus de soucis. Le joli mariage! L amour seul les engage, Le joli mariage! Enfin ils sont unis, Pour eux, pour eux plus de soucis. Non, désormais plus de soucis, CHAPELOU Quel bonheur pour mon âme, Je peux donc aujourd hui L appeler ma p tite femme! MADELEINE Te nommer mon mari! CHAPELOU Ma chère femme, ma chère femme! MADELEINE Mon cher mari, mon cher mari! CHAPELOU Ah! quel plaisir! Que c est gentil, ma chère femme! MADELEINE Mon cher mari! MADELEINE, CHAPELOU, LE CHŒUR Ah! quel plaisir! Que c est gentil, le joli mariage, L amour seul nous engage, Le joli mariage! Nous voilà donc unis! etc. MADELEINE Je veux dans ton ménage Toujours te rendre heureux! CHAPELOU Femme gentille et sage Doit combler tous mes vœux! LE CHŒUR Voyez! voyez! qu ils sont heureux! MADELEINE Je veux toujours te rendre heureux! CHAPELOU Tu vas combler tous mes vœux, Ma chère femme! MADELEINE Mon cher mari! ah! quel plaisir! CHAPELOU Que c est gentil ! MADELEINE Mon petit mari, mon petit mari, Ah ! mon petit mari ! Air Mon petit mari, Tu seras chéri ; Pour toi seul je serai jolie! Ah ! pouvoir d un cœur Partager l ardeur De la vie C est le bonheur! Aux galants toujours rebelle, Te gardant ma foi, Je n aime que toi ! Je jure d être fidèle; Moque-toi des sots Et de leurs propos, En homme de bien N en crois jamais rien. Car dans nos amours Je dirai toujours Mon petit mari, tu seras chéri Pour toi seul je serai jolie! Ah ! pouvoir d un cœur Partager l ardeur ! De la vie c est le bonheur! etc. CHAPELOU Maintenant, à la danse, Amis, que l on s élance. MADELEINE Entendez-vous du bal Le vif et gai signal? LE CHŒUR A la danse, à la danse, Allons que l on s élance! Entendez-vous du bal Le vif et gai signal? LES PAYSANNES Avec nous venez vite! LES PAYSANS Madame! je vous invite! MADELEINE Merci, messieurs, vraiment! CHAPELOU La contredanse vous réclame. Nous y viendrons dans un instant. Mais, mes amis, avec ma femme, Laissez moi causer un instant. Allez! MADELEINE Vite au son des musettes, Allez, courez tous, Courez en dansant, Les fillettes trouveront un époux! LE CHŒUR Vite au son des musettes, Allons, amusons-nous, En dansant, Les fillettes trouveront un époux! J entends du bal Le gai signal ! (Les paysans sortent par le fond) CHAPELOU Eh bien! ma bonne Madeleine, te v là Madame Chapelou, la femme du premier postillon de la poste de Lonjumeau, ça flatte l amour propre d une jeunesse... hein! méchante? MADELEINE C est bon, Monsieur le joli cœur. Vous êtes fier comme un paon ! CHAPELOU Écoute donc, Madeleine... sais-tu que j étais joliment couru des jeunes filles?... quand je pense à va... j en ai-t-y enjôlé de ces femmes!... J en ai-t y croqué de ces poulettes ! ... MADELEINE Oui; mais maintenant, vous ne croquerez que moi..mauvais sujet ! ... CHAPELOU Ah! c est vrai!..il faut dire bonsoir à la vie de garçon ... (il soupire) ah! MADELEINE Mais... Est-ce que vous ne m aimeriez plus, Monsieur?... moi, qui vous ai fait tant de sacrifices.... j ai encore reçu une lettre de ma tante... cette bonne tante qui est allée s établir à l Île-de-France, et qui veut absolu-ment que j’aille la rejoindre... CHAPELOU Ah ça! est-ce que décidément elle a fait fortune là-bas, la digne femme? MADELEINE Je crois bien!... une fortune de duchesse!... et tout ça j y renonce pour épouser Monsieur, qui se permet de soupirer... mais qu est-ce qui vous tracasse... voyons?... CHAPELOU Eh! bien, tiens, Madeleine, tu vas tout savoir... tu as entendu parler de la mère Grabille?... MADELEINE La vieille sorcière du village?... CHAPELOU Juste ... savante femme! . . . j ai été la consulter sur notre mariage. MADELEINE Oh! comme ça se rencontre !...tu sais, le père Gaspard?.. CHAPELOU Le vieux berger... le petit bossu? MADELEINE Oui, je l ai consulté de mon côté sur notre union... CHAPELOU Voyez-vous ça ! ... N° 2. Duo MADELEINE, CHAPELOU Quoi, tous les deux! Qui l aurait cru? Ah! l aventure est singulière! MADELEINE Parle vite... Chez la sorcière, Dis-moi ce qu on t a répondu. CHAPELOU Voilà, voilà, ce qu on m a répondu Se démenant comme un vrai diable, Après avoir lu dans ma main, Elle a dit que j étais aimable, Et surtout fort malin. Que jamais, grâce à ma finesse, Je ne pourrai être attrapé, Que par ma femme ou ma maîtresse, Je ne serai jamais trompé... MADELEINE (riant) Jamais trompé?... CHAPELOU Jamais trompé! MADELEINE Ta sorcière est une ignorante, Vraiment, qui ne sait rien de rien. CHAPELOU C est une femme fort savante J en réponds, elle parle fort bien. MADELEINE Enfin, de notre mariage, Que pense-t-elle? Réponds-moi. CHAPELOU Elle m a dit qu en ce village J avais tort d engager ma foi... MADELEINE Mais c est fort mal! CHAPELOU Elle a dit aussi qu à la ville M attendait le plus grand bonheur Qu il me serait bientôt facile, A Paris, de vivre en seigneur, MADELEINE En seigneur? CHAPELOU En seigneur! Bref, pour parler avec franchise Elle m a dit qu en t épousant, Je fais... non, non, je n ose pas... MADELEINE Allons... parle! CHAPELOU ... Je fais une bêtise! MADELEINE (avec colère) Qu entends-je? Ah! c est affreux vraiment, Cet oracle est trop insolent! CHAPELOU (s approchant) Apaise ton ressentiment. Ce n est pas sa faute vraiment Si dans le livre du destin Elle a lu cela ce matin. MADELEINE Ah! quelle impudence! Quelle impertinence! Oui, son ignorance Veut une leçon. Maudite sorcière, Méchante vipère L on devrait te faire Mourir en prison! Maudite sorcière Méchante vipère! etc. CHAPELOU Si par sa science Elle peut d avance Avec assurance Prévoir l avenir, En vain la colère Ici t exaspère; La pauvre sorcière, Pourquoi la punir? La colère égare ta raison, Allons, rappelle ta raison! Maintenant, à ton tour, ma chère, C est à moi de t interroger, Je veux savoir tout le mystère. C est à moi de t interroger, Que t a répondu le berger? MADELEINE Il m a dit que dans ce village Si je voulais donner ma foi Je pourrais, pour le mariage, Trouver, mon cher, bien mieux que toi! CHAPELOU (avec suffisance) Bien mieux que moi? MADELEINE Bien mieux que toi! CHAPELOU Ton sorcier n est qu un imbécile Qui, vraiment, ne sait rien de rien! MADELEINE Ah! c est un homme fort habile; J en réponds, il parle fort bien. Il prétend que ton caractère Rendra notre hymen malheureux, Que loin de chercher à me plaire, Bientôt tu trahiras nos feux, Et que tu n es qu un vaniteux... Et surtout un ambitieux! CHAPELOU (se récriant) Il dit que je suis vaniteux? MADELEINE Bref, pour parler avec franchise Il m a juré qu en t épousant Je fais... CHAPELOU Quoi donc? MADELEINE Non, non, je n ose pas... CHAPELOU Allons donc, parle! MADELEINE Je fais une bêtise. CHAPELOU (avec colère) Qu entends-je! Ah! c est affreux, vraiment! Cet oracle est trop insolent! MADELEINE Apaise ton ressentiment. Ce n est pas sa faute vraiment Si dans le livre du destin Il a lu cela ce matin. CHAPELOU Ah! quelle impudence! Quelle impertinence! Oui, son ignorance Veut une leçon. Ah! crains ma colère Méchante vipère; L on devrait te faire Mourir en prison! MADELEINE Si par sa science Il peut à l avance Avec assurance Prévoir l avenir, En vain la colère Ici t exaspère, On ne peut j espère Vouloir le punir. La colère égare ta raison, Allons, appelle ta raison! MADELEINE Chapelou, aux sorciers, Vraiment il a foi! CHAPELOU Moi? ah! non! Je n y crois pas plus que toi! MADELEINE Entre nous deux, Allons, plus de mages Je veux t aimer toujours, Je te le jure ici. CHAPELOU Je ne croirai jamais A de fâcheux messages. Je veux être pour toi Le plus tendre mari. ENSEMBLE Ah! quel doux avenir! Rien ne pourra nous désunir. Allons, ne redoutons plus rien, Chez nous, toujours, tout ira bien. (A la fin de l ensemble, Chapelou embrasse Madeleine. Biju entre par le fond à droite). BIJU (en habit de travail de forgeron, entrant) Très bien...il parait que vous êtes pressés..allez votre train... ne vous gênez pas... CHAPELOU (à Biju) Dis donc Biju pendant que j y pense, pourquoi qu on ne t a pas vu à ma noce, toi? BIJU (avec humeur) Parce que j étais à ma forge... MADELEINE Et parce qu il est jaloux de voir le bonheur d un rival, n est-ce pas, Monsieur Biju? CHAPELOU Ah! c est vrai, je crois qu il te faisait un petit doigt de cour, Madeleine?... BIJU Je lui faisais bien une cour tout entière...sans compter quelle ne me voyait pas d un mauvais œil! ... MADELEINE Oh! si l on peut dire!.. faiseur d histoires!... CHAPELOU (à Biju) Allez, sans rancune...je ne t en veux pas...j ai même un petit service à te demander... BIJU Voyons voir... CHAPELOU Voilà...tous les postillons sont en course, et, s il arrive ce soir un voyageur, il n y a pas à dire, il faudra que je mette les bottes. BIJU Eh ben!... CHAPELOU Eh ben! quand on se marie, on a autre chose à faire que de galoper, la nuit, sur la grand-route...Alors, tu auras la complaisance de me remplacer, en cas de besoin.... hein? MADELEINE Ainsi, c est convenu... nous pouvons compter sur vous, voisin?... BIJU Comment donc! pouvez compter... sur rien du tout.. CHAPELOU Tu refuses?... BIJU Tout net... et je ne demande plus qu une chose... c est qu il vienne un voyageur... CHAPELOU Ah! j espère bien tout le contraire... et j ai lieu de croire (on entend du bruit au fond). Qu est-ce que c est que ça? LE MARQUIS (dans la coulisse) Maudit postillon!... holà! quelqu un? BIJU (avec joie) Un voyageur! MADELEINE (avec tristesse) Un voyageur! CHAPELOU (avec dépit) Un voyageur! que le diable l emporte! BIJU (se frottant les mains) Fameux! fameux! Dis donc, Chapelou; veux-tu que je t ai- de à mettre tes bottes?... LE MARQUIS (entrant par le fond) Malotru de postillon!... qui se permet de me verser, moi le Marquis de Corcy, gentilhomme de la chambre du roi!.. Y a-t-il un charron dans ce village? BIJU (s avançant) Un charron? présent! LE MARQUIS Une roue de ma chaise vient de se briser...peux-tu me la raccommoder? BIJU Oui, mon prince (regardant Chapelou) Dans une heure vous pourrez vous remettre en route... CHAPELOU (tristement à Madeleine) Rien qu une heure, Madeleine... MADELEINE (à demi-voix) Laisse-moi faire..(au marquis) Si Monsieur en attendant, voulait se rafraîchir, nous avons un petit vin qui n est pas méchant. LE MARQUIS(brusquement) Je n ai pas soif; je ne veux qu une chambre où je puisse attendre en repos que ma chaise soit réparée. MADELEINE (désignant la porte à droite) Entrez là, Monsieur; vous y serez bien à votre aise... CHAPELOU (à Madeleine) Et nous, allons rejoindre les amis! MADELEINE Oui, oui! (faisant la révérence au Marquis) Votre servante, Monsieur... (La nuit vient par degrés) LE MARQUIS (seul) Maladroit postillon! Interrompre un voyage d une si haute importance!... un voyage ordonné par sa majesté Louis le Quinzième. Je vivrais cent ans que les paroles royales ne sortiraient pas de ma mémoire... « Comment, Marquis de Corcy, nous n aurons pas Castor et Pollux à Fontainebleau!... - Hélas! non, sire... Jéliote, qui devait jouer Castor, s est fait enlever par une duchesse, et Legros, sa doublure, a pris un coup d air en dînant au Port à l Anglais. - Et vous n avez pas un autre Castor à mettre à la place?...- Pas le moindre Castor, sire... il y a de quoi en perdre la tête!...- A quoi diable sert-il donc de vous avoir donné l intendance de nos menus plaisirs? Faites des élèves, Monsieur, cherchez des voix... - Et je cherche des voix...si sa majesté croit que c est facile... (On entend la ritournelle du chœur suivant) Allons, encore ces paysans, la gaîté du peuple m est fastidieuse. (il entre dans la chambre à droite). N° 3. Morceau d ensemble et Ronde du Postillon LE CHŒUR Jeunes époux, Voici l heure fortunée, Où l hyménée A des instants si doux. CHAPELOU Mes amis, je vous remercie, Mais déjà s avance la nuit, Et, puisque la noce est finie, Il faut se retirer sans bruit. Bonne nuit ! LES PAYSANS Bonne nuit ! LES PAYSANNES (entourant Madeleine) Un devoir ici nous réclame, Car avant de vous quitter, Au coucher de Madame, Nous devons assister. CHAPELOU Je vous suis . . . LES PAYSANNES Non ! suivant l usage... CHAPELOU Plaît-il? LES PAYSANNES ... Monsieur, il faut attendre ici! CHAPELOU (avec colère) Que le diable emporte l usage! Ensemble LES PAYSANNES (aux paysans) Il faut obéir à l usage, Ici retenez le mari ! LES PAYSANS (retenant Chapelou) Il faut obéir à l usage, Allons, retenons le mari. CHAPELOU Laissez-moi rejoindre ma femme! LES PAYSANS Tu n iras pas! Tu n iras pas! CHAPELOU Je vais me fâcher sur mon âme! LES PAYSANS Ça n y fait rien, tu n iras pas! CHAPELOU Laissez-moi rejoindre ma femme! LES PAYSANS Tu n iras pas, tu n iras pas! Allons, pour prendre patience, Sans qu on t y force, mon garçon, Allons, chante nous la romance Du jeune et galant postillon. CHAPELOU Je n ai pas le cœur aux chansons. LES PAYSANS Chante, chante, Après nous te lâcherons ! CHAPELOU Vous le jurez?... LES PAYSANS Nous le jurons Oui, nous te lâcherons! CHAPELOU Allons, en deux temps, Je commence. Ronde I Mes amis, écoutez l histoire D un jeune et galant postillon. C est véridique, on peut m en croire, Et connu de tout le canton. Quand il passait dans un village, Tout le beau sexe était ravi, Et le cœur de la plus sauvage Galopait en croupe avec lui. Oh! oh! oh! oh! qu il était beau, Le postillon de Lonjumeau! LE CHŒUR Oh! qu il est beau, qu il est beau, qu il est beau, Le postillon de Lonjumeau! II Mainte dame de haut parage, En l absence de son mari, Parfois se mettait en voyage Pour être conduite par lui, Aux procédés toujours fidèle, On savait qu adroit postillon, S il versait parfois une belle, Ce n était que sur le gazon ! Oh! oh! oh! oh! qu’il était beau, Le postillon de Lonjumeau! LE CHŒUR Oh! qu il est beau, qu il est beau, qu il est beau, Le postillon de Lonjumeau! LE MARQUIS Quelle voix ravissante! Vraiment, elle m enchante! Je trouve enfin celui Que je cherche aujourd hui. III CHAPELOU Mais pour conduire un équipage, Voilà qu un soir il est parti. Depuis ce temps, dans le village, On n entend plus parler de lui. Mais ne déplorez pas sa perte, Car de l hymen suivant la loi, La reine d une île déserte De ses sujets l a nommé roi. Oh! oh! oh! oh! qu il était beau, Le postillon de Lonjumeau! LE CHŒUR Oh! qu il est beau, qu il est beau, qu il est beau, Le postillon de Lonjumeau ! LES PAYSANNES A présent, Monsieur le mari, Vous pouvez ordonner ici. Ensemble CHAPELOU, LE CHŒUR Jeunes époux, Voici l heure fortunée Où l hyménée A des instants si doux. LE MARQUIS Un mot, mon garçon... un mot...tu me vois ravi, enchanté. . . transporté ! ... CHAPELOU Ah, quoi? LE MARQUIS Tu as le plus beau contre-ré que j ai jamais oui! CHAPELOU J ai un contre-ré... (Regardant autour de lui) Où ça?... LE MARQUIS Je t expliquerai plus tard, il s agit de m écouter. CHAPELOU J peux pas... J peux pas ... ma femme... Madeleine qui m attend... LE MARQUIS (se plaçant devant la porte, à gauche) Il s agit bien de ta femme, quand il y va pour toi de ton avenir, de ta fortune!... CHAPELOU (très étonné) Ma fortune? LE MARQUIS Oui, à cause de ton contre-ré... Écoute, te dis-je... je suis intendant des menus plaisirs de sa majesté Louis le Quinzième... CHAPELOU (voulant s en aller) C est possible...mais, vu la circonstance, je suis obligé... LE MARQUIS Quand je te dis que tu as cent mille livres dans ton gosier... CHAPELOU Dans mon gosier! ça alors. LE MARQUIS Tu ne sais pas chanter..non; mais tu as une voix timbrée flexible, admirable... je ferai de toi un artiste distingué, et dans six mois, tu débuteras au Grand-Opéra... CHAPELOU Comment ? LE MARQUIS Et tu gagneras dix mille livres par an. CHAPELOU Dix mille livres?... LE MARQUIS (il lui donne une bourse) Eh! ce n est rien cela... tu verras la cour... les princesses... Allons, allons, ne perdons pas de temps... je te le répète, songe à ta fortune, à ton avenir... N° 4. Finale LE MARQUIS A mes désirs, il faut te rendre Avec moi, vite, il faut partir! CHAPELOU Eh quoi!... Partir sans plus attendre? Non, je ne puis y consentir. LE MARQUIS Il faut partir sans plus attendre. CHAPELOU Non, je ne puis y consentir! LE MARQUIS Allons, allons, la résistance est vaine, Le bonheur t appelle à la cour. CHAPELOU Mais quitter Madeleine... Pour moi son cœur a tant d amour! LE MARQUIS Mon Dieu ! ne te mets pas en peine, Bientôt tu seras de retour... Viens! CHAPELOU Je ne puis! non... un autre jour... Demain... plus tard, La semaine prochaine... LE MARQUIS A l instant... bannis tout regret... (à part) Sa belle voix m échapperait! CHAPELOU Pour mon cœur quelle peine! Je ne puis consentir, en ce jour, A quitter Madeleine Lorsque son cœur a tant d amour! LE MARQUIS Crois en ma promesse; De la noblesse, de la richesse, Heureux favori, Captivant les âmes De toutes les femmes, Des plus nobles dames Tu seras chéri. Pour toi, quel avenir joyeux, Que de plaisirs, que de fortune! Dans tes amours, toujours heureux, Tu séduis la blonde et la brune. CHAPELOU Ah! vous allez me tenter... Je ne pourrai vous résister. LE MARQUIS Eh bien, viens! CHAPELOU Demain... LE MARQUIS Non! dans l instant! CHAPELOU Non! non! demain... LE MARQUIS Non! dans l instant! CHAPELOU Non! je ne puis... Pour mon cœur quelle peine! Je ne puis, je ne puis, en ce jour, Moi, quitter Madeleine, Lorsque son cœur a tant d amour! LE MARQUIS Oui, crois en ma promesse, De la richesse, De la noblesse, Heureux favori Captivant les âmes De toutes les femmes, Des plus nobles dames Tu seras chéri. Oui, de toutes les femmes Tu seras chéri! CHAPELOU Ah! quelle promesse! Quoi! de la richesse Et de la noblesse Heureux favori, De toutes les femmes Je serai chéri. Quoi! je serai chéri! BIJU Prince, votre voiture est prête! LE MARQUIS (à Chapelou) C est bien, c est bien, C est fort bien ! Allons! que rien ne nous arrête... Mon ami, quel bonheur pour toi! Demain, demain, quel bonheur, Demain, je te présente au roi! CHAPELOU Eh quoi! demain? LE MARQUIS Je te présente au roi... BIJU Demain il te présente au roi. CHAPELOU Oui da, mon cher, je vais chez le roi; J aurai de l or plus gros que toi. BIJU Mais expliquez-moi ce mystère. CHAPELOU Devant ce seigneur j ai chanté; De ma voix il est enchanté! BIJU Pour toi quelle chance prospère; Moi j ai de la voix, Dieu merci! Et je vais l enchanter aussi. Tra la, la, la, la, la, la!... LE MARQUIS Oh! le butor!... Finis donc, butor! Partons... BIJU (à Chapelou) Mais Madeleine... Quoi! Tu pars sans la prévenir? CHAPELOU Dis lui que je vais revenir... Ce soir... demain... la semaine prochaine... LE MARQUIS Allons, allons! il faut partir... CHAPELOU Rien ne peut plus me retenir! Allons, allons! il faut partir, Oh! quelle promesse Quoi! de la richesse Trop heureux favori. Captivant les âmes De toutes les femmes, Des plus nobles dames De toutes les femmes Je serai chéri... Allons, allons! il faut partir... Rien ne peut plus me retenir! LE MARQUIS Crois en ma promesse, Oui, de la noblesse Et de la richesse Heureux favori, Captivant les âmes De toutes les femmes Oui, bientôt, tu seras chéri!... Allons, allons! il faut partir... Rien ne peut plus te retenir! BIJU La belle promesse Quoi! de la noblesse Et de la richesse Heureux favori, Captivant les âmes De toutes les femmes Des plus nobles dames, Bientôt, il sera chéri... Comment il veut déjà partir?... Rien ne peut plus le retenir! MADELEINE Viens, viens, ma voix t appelle, Viens, viens, mon petit mari; Viens, viens, toujours fidèle, Je t attends, je t attends ici. Viens, viens! il ne vient pas! Mon mari! mon mari! BIJU Vous demandez votre mari? Ah! mais vraiment, ça me fait rire! Tenez! tenez, le v là parti. MADELEINE Comment! Comment! Que veux-tu dire? BIJU On enlève votre mari. MADELEINE Mon mari? BIJU Il ne reviendra plus ici! MADELEINE Grands dieux, m enlever mon mari! Au secours, au secours! BIJU On enlève votre mari. MADELEINE Au secours... LE CHŒUR Mais quel bruit! D où vient donc ce tapage? Nous venons mettre le holà! Comment? Dans le nouveau ménage On se disputerait déjà? MADELEINE Mon mari, mon mari! Rendez-moi mon mari! BIJU Puisqu on vous dit qu il est parti! MADELEINE Mais il va revenir, j espère? BIJU Jamais!... Sachez tout le mystère On veut en faire un beau chanteur. Il va devenir grand seigneur. MADELEINE Ah! c est affreux! ah! c est infâme! Abandonner ainsi sa femme BIJU Écoutez !... MADELEINE Le premier soir de notre hymen! Comprenez-vous tout mon chagrin? (On entend dans le lointain la voix de Chapelou répéter le refrain de la ronde) CHAPELOU Oh! oh! oh! qu il était beau Le postillon de Lonjumeau! TOUS Ah! c est affreux! ah! c est infâme! Abandonner ainsi sa femme! MADELEINE Loin d un ingrat qui m offense Et qui méprise nos amours, Chez ma tante en Île-de-France Je veux aller finir mes jours. BIJU Ah! pour lui quelle heureuse chance, Je veux partager son destin; A la fortune, je m élance, Et je partirai dès demain! CHŒUR Ah! c est affreux! ah! c est infâme! Abandonner ainsi sa femme Le premier jour de son hymen. Tâchons de calmer son chagrin. Adam,Adolphe/Le Postillon de Lonjumeau/II
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